【再掲】TOEFL Writing:TPO InDependentライティング問題に対するエッセイを添削します
以前に書いた2本のブログ記事
» 中国のTPO(TOEFL Practice Online)で学習する危険性
» 中国のTOEFL対策サイトで提供されるTPO(TOEFL Practice Online)問題に関して
で
中国のTOEFL対策の学校がETSの公式模試の問題(TPO問題)をサイト上で公開していること
中国TPO問題を使ってのTOEFL対策をネット上で勧める人が増えていること
中国TPO問題への取り組み方に対する危険性
について書きました。
このような記事を書いたのは中国TPOの問題を使ってTOEFL対策を行う人がかなり多いからですが、上記の記事内容を受けて
「中国TPOのWriting問題に対して書いたエッセイの添削をしてほしい」
という依頼をいただくようになったので、Independent Writing問題に対するエッセイ添削のみご要望に応えることにしました。
とはいえ、中国TPOのIndependent Writingは公開されている問題が50以上あり、その「どれに対してもエッセイを提出できる」とすると管理が非常に難しいので、まずは1本のエッセイ添削を 3,500円 でお申し込みいただきます。
1本だけの添削で終わりでも結構です。
その後、何本かの添削を希望される方は、最初の添削をお申し込みいただいたコース内の受講案内に従って、希望の本数をお申し込みください。
エッセイの添削費用は、お申し込みいただいた本数が多くなるほど下がり、一番安い価格は1本あたり3,000円になります。
TPOの問題は以下から正式なものが受けられますし、私はそちらの活用をお勧めしていますが
» TOEFL iBTの公式模試(TPO31)、37%引きで受けられる裏技教えます!
ETSのTPO模試を受けて、eRaterという自動採点プログラムがすでにスコアをつけた同じエッセイに対して「人間の採点官が何点をつけるか確認したい」ということでも結構です。
その他には
英語力自慢の方が、本試験を受けずともTOEFLでは何点が取れるか自分のWriting力を試したい!
TOEFL公式サイトのFree Practice Test(TPO7と同じ)で書いたIndependent Writingエッセイを採点してほしい!
などに対して、1本エッセイを提出することで解決できるかと思います。
TPO問題への1本のエッセイ添削およびその後追加しての数本のエッセイ添削に対しては、通常のトフレのコースとは異なり、「受講登録完了のお知らせ」メールを送りません。
コース内の受講案内をよく読み、ルールに従ってください。
お申し込みは無料体験授業アカウントから。
» 「無料体験授業」
以下、TPO Independent Writing添削コースの大まかなルール:
エッセイ提出方法:エッセイをお渡しする回答用紙のWordファイルに書き、メールの添付で提出(Wordがない方はMacのPagesも可)
エッセイを書く制限時間:30分(本試験と同様、しかし書き終えられなかったときは時間を延長して書き足したり、ミスを自分で修正してからでもOK。しかし30分の制限時間では書けないような語数の提出はお断りします)
同じ問題に対して書き直したエッセイの添削:1本 3,000円
エッセイの返却期限:72時間(土日、日本の祝日、年末年始 12/29-1/3を含まず)
添削やコメントに対する質問:1本のエッセイに対して3つまで可能。書き直した英文チェックの依頼は1文あたり1つの質問とカウントします。
ルールの詳細は、受講案内をご確認ください。
コメント
