ローディング

Loading0%

留学準備としての英語力アップ その4 ~ Listening編

前回の

留学準備としての英語力アップ その3

では、CNN English Expressという教材を留学準備としてのListening力アップ対策のために使うことをお勧めしました。

今回は、その使い方に関してお伝えします。

 

前回の投稿アップが4日前だったので、すでにCNN Englsih Expressを買ったという方もいらっしゃるでしょう。

実際に買ってみてほとんどの方が「聞き取りが非常に難しい」と感じられたことかと思います。

 

使われる表現、話されるスピード、発音の明瞭性、求められる背景知識、どれをとっても非常に高度なListening力が求められます。

見方を変えれば、CNNの英語が楽々聞き取れるようになったら、留学生活において英語の聞き取りに困ることはないと言えます。

 

そのような難しい教材を使用して学習する際、陥ってしまう失敗は、

 

スクリプトを見ずに、音声を何回も聞いたが、ほとんど表現・内容が取れず、楽しくないので、学習をやめてしまった

 

というもの。少しだけやってやめてしまっては、当然、実力の向上は望めません。

 

では「音声を聞いてもほとんど理解できない」という場合、どうしたらいいか。

 

音声のトラックを1つ、1回か2回聞いた後に、すぐにスクリプトを確認し、聞き取れなかった所にアンダーラインを引く。

スクリプトの横に掲載されている表現とその意味も、もともと知らなかったものにはアンダーラインを引きましょう。

 

ここでのポイントは、ほとんど聞き取れないような音声を何度も聞かないこと。

前回の投稿でお伝えしましたが、

 

理解できないインプットは雑音と同じ

 

なので、聞き取れないままのものを何回聞いても、実力の向上に寄与しません。

 

大好きな洋楽を繰り返し聞いても、何を言っているかまったく分からないサビ以外の部分は、英語力のアップをもたらさない

 

ということは、経験から分かりますよね。

ではどうしたらよいかと言うと、分からないものを分かるようにすればいいのです。

だから、12回、音声だけで聞いた後は、スクリプトを読む

 

または、CNNのような教材では音声を聞く前に、スクリプトを読んでしまうこともオススメです。

 

これなら、通勤・通学電車の中でもできますね。

 

ペン1本を片手に、CNN English Expressをどんどん読んでいく。

その際、意味を知らなかった表現には、アンダーラインを引き、チェックしておく。

そもそも読んで分からないようなものは、聞いても分かりません。

それらの表現を辞書で確認し、記憶を深めてもいいでしょう。

 

例えば、そうやって1冊すべてを読んでしまう。

聞き取り自体はまだ何もしていませんが、それでも表現力、背景知識は確実にアップします。

 

そして読み終わった後に、聞き取りを行う。

事前に読まずに聞いた時よりも確実に理解度が増します。

しかし、それでも「聞き取れない」「理解できない」ところがかなりあるはず。

「聞き取れない」「理解できない」ところには、読んだときとは別の色でアンダーラインを引きましょう。

 

学習の目標は、アンダーラインを引いた箇所を聞き取って意味が分かるようにすること。

そのために、その箇所を、繰り返し聞いたり、スクリプトを見ながらリピーティングしたり、音読したり、その箇所の表現をまるまる覚えたりして、「表現が聞き取れ、意味が理解できる」状態にしましょう。

 

ただCNNの場合、発音が明瞭でないため、何回聞いてもスクリプトのように発音しているとは思えないという場合が出てきます。

その場合、その箇所を無視して下さい。

単にカツゼツが悪くて聞き取れないというものに貴重な時間を費やす必要はありません。

 

CNNの教材だとどうしても自分には難しすぎるという場合は、同じような月刊の英語学習者用の教材でCNN English Expressよりも易しいものが幾つも売っていますので、自分にとって少しチャレンジングなレベルのものを選びましょう。

 

まとめます。

 

「音声を繰り返し聞いても、ほとんど理解できない」という場合、単語・表現をチェックしたり、スクリプトを読んだりして、聞き取りの際の理解度を向上させる手助けを自らが行いましょう。

「難しすぎる」「分からないものが多い」ままでは、消化吸収できるものが少なく、結果、実力の向上にあまり寄与しません。

TOEFL学習においても、現在行っている学習は、理解しながらできていて、実力の向上をもたらしそうかを常に意識しましょう。

 

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

まずは無料体験授業を受講する