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【再掲】TOEFL Readingでの時間配分について

以下、過去記事の再掲です。

 

TOEFL iBTのReadingセクションは、2019年8月から以下のように変わりました。

 

新TOEFL Reading

 

Readingセクションでの旧TOEFLと新TOEFLを比べると

 

パッセージ数:3 or 4のまま変わらず
パッセージの長さ:変わらず
パッセージ及び問題の難易度:変わらず

 

変わったのは

 

1パッセージあたり問題数:13 or 14問 → 10問
(公式発表では旧TOEFLは“12-14“問となっているが、長らく12問では出題されていなかった)
1パッセージあたりの時間:20分 → 18分(トータルだと60-80分 → 54-72分)

 

ということで、現在のTOEFL Readingは

 

3パッセージ:30問:54分 か 4パッセージ:40問:72分

 

のいずれかのパターンで出題されます。
4パッセージのときは1パッセージ分、採点されない問題(ダミー問題)が含まれます。ダミー問題は何番目のパッセージか分かりません。
(ただ4パッセージ目がダミー問題になることはないと考えます。4パッセージ目で時間が足りなくなり、途中から適当な解答になってしまった人で高得点が取れた人は私が知る限り一人もいないので)

 

以上の問題数、制限時間に基づいて、時間配分において皆さんが覚えるべきは

 

18分 → 36分 → 54分 → 72分

 

という18の倍数。試験の時間表示はカウントダウンなので

 

54分 → 36分 → 18分 (3パッセージのとき)

72分 → 54分 → 36分 → 18分 (4パッセージのとき)

 

と、3パッセージは54分から、4パッセージは72分からのスタートで考えてください。

 

最後の要約問題(Prose Summary Qs)と表完成問題(Fill in a Table Qs)を解く目安は2分。
それぞれのパッセージに対する制限時間である54、36、18の
2分前を「最後のまとめ問題を除く9問」に与えられた時間として、以下の数字を意識しながら解くと、時間配分でのミスがなくなるでしょう。

 

3パッセージ

 問題 P1開始 P1 Q9 P1 Q10 P2 Q19 P2 Q20 P3 Q29 P3 Q30
時間 54分 38分 36分 20分 18分 2分  0分

4パッセージ

 問題 P1開始 P1 Q9 P1 Q10 P2 Q19 P2 Q20 P3 Q29 P3 Q30 P4 Q39 P4 Q40
時間 72分 56分 54分 38分 36分 20分 18分 2分  0分

 

Reading問題が何パッセージであるかは、Reading問題開始「前」の案内に表示されます。
例えば、4パッセージと分かったら、メモ用紙に上の数字を以下のように書くと

 

72、(56)、54、(38)、36、(20)、18、(2)

 

最後のまとめ問題の前の9問(挿入問題)に対する制限時間はカッコ内の数字になります。

 

新TOEFLのReadingは1パッセージあたり10問なので、例えば今15問目を解答したなら、そのパッセージの問題の半分を解いたと分かります。
分かりにくいのは上に表示した時間だけなので、ぜひ覚えましょう。

 

注)TOEFLが新形式になった2019年8月以降で、表完成問題が出題されたとき、1パッセージが10問ではなく9問(表完成問題が3ポイント分)で出題されたことがあるのですが、その後同様の報告をいただいたことがありません。しかし、1パッセージが9問になる可能性はゼロとは思わないので、もし何か変わったところがあったとしても慌てないようにしましょう。

コメント

  1. 目指せ86越え! より:

    目標スコアをどう設定したらよいか考えを教えて頂きたいです。
    2月末の試験で80を越え、3月に86を越えたいです。
    現在最新スコアは
    2020/10に
    R17L17S18W17の69をとりmy best scoreは
    R19L17S20W19の75です。
    86ぴったりでよいので、3月までにスコアが必要です。留学,滞在経験なしの、純ジャパで、試しに受けた他試験では英検2級/TOEIC770/IELTS6.0でした。
    TOEFL対策としてやったことは、少な過ぎるのは十分承知ですが、テスト3日前から公式問題集volume1のTest2回分をPCで解いて、ロイヤル英文法で復習しました。
    これまで単語帳をやったりしてこなかった為、語彙力はかなり不足してます。
    Speaking/writingで使える単語を増やして、R20L19S20W21で80をこえたいと思っています。
    その先、86はどのようにとればいいでしょうか。

    (ReadingもListeningもほぼ何を言ってるかはわからず、時間に追われ1門1分で問題を解いて、気づくとこのスコアになっています。
    しっかり理解をしてRLの解答を導くことをトレーニングした方がスコアは伸びますでしょうか。?)

  2. Katsurayama より:

    目指せ86越え! さん

    ご相談に対してはブログ記事で回答します。
    2/13(土)までに回答とさせてください。

    Katsurayama

  3. 目指せ86越え! より:

    ご返信有難うございます。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    働きながら違う試験の勉強をしておりまして、
    英語に充てられる時間は1時間/日くらいです。。。
    がちがちの大学受験後、アカデミックとはほど遠いですが英語でノンネイティブ同士がコミュニケーションをとらざるを得ない環境で2年仕事をしております。わからない場合聞き返すことでlistening力の低さをカバーしてきました。自分は簡単な英語表現ばかり使います。

    RLについて、ほぼ何を言ってるのかわからない状態でどのように問題を解いているか簡単に記します。

    Rは本文にはわからない単語だらけで全然進まないので、本文より、選択肢を読み込んでいます。選択肢の方が簡単な英語のことが多い気がします、、そして選択肢を本文と見比べて、1番良いものを選んでいます。迷う問題は他の選択肢のどこがだめかを探したりします。

    Lは、5分間ひたすらメモをしています。音声認識としては、何を言ってるのか英文はカタカナを駆使してメモできるのですが、肝心の内容がわかりません。話がなぜその方向に転換したのか謎のまま、問題に入ります。
    Lも選択肢をすべて読み、これは有り得ないというものをすぐに捨て、2択に絞り、最後にメモと照らし合わせて、これかな?みたいなものを1択に絞ります。

    ReadingよりもListeningの方が有り得ない選択肢が多い気がしています。

    こんな、解き方をしてるのでRLで20を越えないのだと思います、、内容理解までいけるようになるとスコアものびますかね、、、(*_*)

    長文失礼しました。目標スコアの設定のご参考にしていただければ幸いです。

  4. Katsurayama より:

    目指せ86越え! さん

    いただいたご相談に対する回答として、以下のブログ記事を書きました。

    https://tofure.com/?p=25463

    過去のスコアすべて(受験日も含む)をお知らせいただければ、その内容に基づいて追記します。

    Katsurayama

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