実際に試験で使える頻度が高い表現
ネイティブがよく使う表現が多いが、難しすぎない
使える表現を含むセンテンスは、実際にサンプル回答で使われているもの
覚えるべき表現だけでなく、話の展開の仕方も学べる
文脈があり、その文・表現の役割が分かりやすい
文に対して音声があり、覚えやすい
覚えた文が実際に書けるか確認するための演習がある
Academic Discussion 4Dayコース(講義+添削)
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受講期間
6か月(180日間)受講期間延長・再受講に無料で対応
Day 4の開講予定:Day 4 – 10/27(金) -
受講料
5,830円(Day 1, Day 2, Day 3それぞれ、添削あり)[税込価格]
3,300円(Day 1, Day 22, Day 3それぞれ、添削なし)[税込価格]
(テキストなし)
Day 4も同じ価格
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講義
Day 1(3−4時間)
Day 2(2−3時間)
Day 3(2−3時間) -
添削の本数
1回の提出で2つの回答に対して添削を受ける
- サンプル回答の数 4本 すべて5点レベル
- 講義担当 葛山 隆一
高評価獲得に役立つ表現の紹介
言い換えの仕方
回答の展開パターン
表現力向上演習(24の文を覚える)
LMS(Learning Management System)による学習
PCだけでなく、iPhone、iPad、Android端末から受講可能
エッセイへの添削・コメント(4回提出)
5点レベルのサンプル回答(Day1 - 4本)
「TOEFLで高得点を取るために必要なWriting力アップを達成するには?」という疑問に対するトフレからの回答。それがこのAcademic Discussion 4Day コース。
※ テキストはありません。すべて授業内で解説。またサンプルエッセイ等はファイルで配布。
※ テキストはありません。すべて授業内で解説。またサンプルエッセイ等はファイルで配布。
TOEFL Writingという特定の状況においてより高いスコアを取るために必要なWriting力を養成するインプット:「表現力向上演習」の提供
添削内容
表現ミス・文法ミスの訂正、予測スコア、コメント
質問メール
添削・コメントに対して1回3つまで。ネイティブの添削者に英語での質問が可能。
添削返却
提出後72時間以内 (土日、祝日、年末年始 含まず)
提出ルール
受講期間は180日間ですが、受講期間を過ぎてもエッセイの提出は可能。
受講期間終了後は、無料提供の「受講期間延長」をお申し出ください。
コース別 Q&A
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