実際に試験で使える頻度が高い表現
ネイティブがよく使う表現が多いが、難しすぎない
使える表現を含むセンテンスは、実際にエッセイのなかで使われているもの
エッセイの中に覚えるべき表現があり、話の構成や展開の仕方も学べ、ストーリーがあり記憶しやすい
文脈があり、その文・表現の役割が分かりやすい
文に対して音声があり、覚えやすい
覚えた文が実際に書けるか確認するための演習がある
InDependent Writing 4Dayコース(講義+添削)
- 受講期間 6か月(180日間)受講期間延長・再受講に無料で対応
- 受講料 21,000円[税込価格](テキストなし)
- 講義 全4回 各回 2時間ほど トータル 約7.5時間
- 添削エッセイの本数 4本
- サンプルエッセイの数 16本 (毎回 4本)すべて5点レベル
- 講義担当 葛山 隆一
IntroductionとConclusionの書き方
理由の文の書き方
事例の書き方・展開の仕方 など
LMS(Learning Management System)による学習
PCだけでなく、iPhone、iPad、Android端末から受講可能
エッセイへの添削・コメント(4回提出)
全4問に対する5点レベルのサンプルエッセイ(毎回ボディパラグラフ2つ及び3つ両方)
「TOEFLで高得点を取るために必要なWriting力アップを達成するには?」という疑問に対するWebTOEFLからの回答。それがこのIndependent Writing 4Day コース。
※ テキストはありません。すべて授業内で解説。またサンプルエッセイ等はファイルで配布。
※ テキストはありません。すべて授業内で解説。またサンプルエッセイ等はファイルで配布。
TOEFL Writingという特定の状況においてより高いスコアを取るために必要なWriting力を養成するインプット:「英語表現力養成 即効センテンス160」の提供
添削内容
表現ミス・文法ミスの訂正、予測スコア、コメント
質問メール
添削・コメントに対して1回3つまで。合計4メール、ネイティブの添削者に英語での質問が可能。
添削返却
提出後72時間以内 (土日、祝日、年末年始 含まず)
提出ルール
受講期間は180日間ですが、受講期間を過ぎてもエッセイの提出は可能。
受講期間終了後は、無料提供の「受講期間延長」をお申し出ください。
添削済みエッセイの返却を待たずに次のエッセイを提出することは可能ですが、エッセイの添削・コメントを確認してから次の問題に取り組んだ方がより効果的な学習ができます。
コース別 Q&A
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