11月15日(土)がTOEFL試験日として追加されています & 来年1月試験について
11月15日(土)が試験日として追加されていることが分かりました。
以下からご確認ください。
予定日は「2014年10月3日現在」と表示されているので、10/3(金)に発表されたと思われます。
「12日間に1回受験のルール」により 11/8(土), 11/9(日)試験を予約済みの方は、追加された11/15(土)に受験できません。
しかし 11/2(日), 11/29(土)受験予定の方は、11/15(土)も受けることができます。
あと来年1月TOEFL試験についてですが、昨年は10月半ばに翌年6月までの試験日が発表され、10/22に1月試験の申込受付が始まりました。
1月TOEFL試験の試験日、1月TOEFL試験の申込受付を確認次第、このブログでお伝えします。
コメント
こんにちは。最近、貴ブログを発見し、それ以来とても興味深く読ませていただいております。
さて、昨日TOEFLを受けてきたのですが、気になることがあったので、もし他の方にも共通の関心事であればと思い投稿させていただきました。
本文と関連しない内容で恐縮です。
TOEFLを受験する方の心配事の1つが、トイレの問題だと思います。
特に緊張したまま突入する午前中のリーディングやリスニング中、
思わぬ体調の異変におそわれることもあるでしょう。
それで、昨日思ったんですが、
リーディングが終わった後に「This is the end of the reading section.」みたいな画面が出ますよね。
あるいは、リスニングで3つセットの問題が終わるごとに、同様に「This is the end」のような画面が出て、
continueボタン(だったかな?)を押して次の画面に進んだような記憶があるのですが、
この間って、ボタンを押さない限り、画面は自動的には切り替わらないのでしょうか。
だとしたら、あの合間を利用して、パソコンをそのままにしておいて、
リスニングを聞き逃したりすることなくトイレにも立てるように思ったのですが、
ああいった画面の切り替えについてご存知でしたら、
試験を受ける前の精神安定剤としても、ぜひ知っておきたいです(笑)。
昨日は正直、試験中に少しお腹の調子が気になってしまいました。
もしこれについて何かご存知でしたら、お知恵をみなさんとご共有いただけると幸いです。
長文、失礼いたしました。
Hiroさん
Listening問題の後は休憩になりますので「Reading終了の際にListeningに進まないままにしておくことができるか?」ということかと思います。
これに関しては、昔(3、4年前)に、Reading終了後、画面が勝手に変わり、Listening問題が始まってしまうのか確認しようとしたことがあると記憶しています。
確か1-2分くらいはその画面にとどまっても大丈夫だったと思われますが、どれだけ長くその画面にとどまることができるか(トイレに行けるかどうか)という視点で確認していません。
Readingの最中にトイレに行きたくなった場合は「おそらく」そのやり方で、Reading終了後、Listeningに進まずにトイレに行くことができると思います。
また以前に、お手洗いを長く我慢することができないという受講生の方から
「そして、iBTの試験時間は長いので、前半のReadingとListeningの切り替えの間に一度退出しています。」
というご報告をいただいていました。
ちなみに、私はListening問題の途中でトイレに行きたくなり、席を離れたことがあります。
その際、試験官に「試験中にトイレに行くのならETSに報告する」と言われたのですが、もともと我慢できるのなら退席することはありません。
実際にETSに報告されたのかどうかは分かりませんが、そのときのスコアとその後の受験に対して何も問題ありませんでした。
Katsurayama
お返事ありがとうございました。
そうなのですね。できれば画面が勝手に切り替わるのか(&切り替わるとして何分ぐらいに設定されているのか)を実験してみたいところですが、
本番でそんな悠長なことをしていると周りが早めにスピーキングが始まってしまうのでなかなか勇気がでませんね^^;
リスニング中に席を立つにしても、Conversation(1つ)+Lectures(2つ)の合間の画面なら聞き逃すこともなさそうかな、と思うのですが、
これはもし経験談のある方がいらしたら教えていただきたいところです^^
今後もブログ更新楽しみにしております。