来週、2月初に五十峰先生担当によるSpeaking音声添削コース Task 3 & 5(Campus Situations)、Task 4 & 6(Academic Course Content)のベータ版を開講します!
来週、2月初に
Speaking音声添削コース Task 3 & 5(Campus Situations)ベータ版
Speaking音声添削コース Task 4 & 6(Academic Course Content)ベータ版
を開講します!
正式な開講日は近々改めて発表します。
このコースでは、TOEFL iBTを運営しているETSの公認トレーナーである五十峰(いそみね)先生 が、Speakingセクション Task 3 & 5、Task 4 & 6の問題に対して、音声でコメント、アドバイス、採点をします。
五十峰先生から直接の指導を受けられる貴重な機会を是非、ご活用下さい!
Speaking音声添削コース Task 3 & 5(Campus Situations)、Task 4 & 6(Academic Course Content)ベータ版 概要:
2コースは、Speaking Task 3 & 5、Task 4 & 6に対する正式な音声添削コースの開講に先駆けて、ベータ版としてコースの内容および運営方法等を決定するための試用コースになります。
Task 1 & 2に対してはすでに正式な音声添削コースを提供しています。
Speaking Task 1 & 2 (Familiar Topics) 音声添削コース
Speaking音声添削コースでは、問題に対して提出いただいた録音回答に、音声でコメント、アドバイス、採点を行います。
Speaking Task 3 & 5、Task 4 & 6に対する正式な音声添削コースは、6月に開講の予定。
正式なSpeaking音声添削コースではネイティブスタッフが英語で音声添削を行います。
受講料: 20,000円(Task 3 & 5コース、Task 4 & 6コースどちらも)
受講期間: 90日間
教材:Official TOEFL iBT Tests Volume 1(教材はご自身で購入いただきます)
ウェブトフルはすべてのコースの受講期間の延長・再受講を「無料」で提供していますが、このコースは正式なコースを開講するためのベータ版であり、受講期間延長・再受講提供の対象外になります。
録音回答提出回数: 8回
問題数:
(Task 3 & 5コース)Task 3 – 2問、Task 5 – 2問 の 計 4問
(Task 4 & 6コース)Task 4 – 2問、Task 6 – 2問 の 計 4問
1問に対して2回、録音回答。
8つの録音回答(音声ファイル)の提出はお申込みいただいた日から90日間に限らせていただきます。
録音回答提出・フィードバック受領方法: 音声ファイルをメールに添付
提出していただく音声ファイルの形式はmp3, m4a, wmaの3種類に限定。
フィードバックが加えられた五十峰先生からのファイル形式はmp3。
Sample Response(サンプル回答):
4問それぞれに対して、4点レベルのSample Response とそれを読み上げた音声ファイルを提供します。
フィードバック担当: 五十峰先生
五十峰先生によるフィードバックは、日本語で行います。
フィードバックは、提出いただいた音声ファイルに、音声でコメントを追加して行います。
フィードバックの返却期限:提出後、72時間以内(土日、日本の祝日を含まず)
Speaking音声添削コースにおいては、返却期限を過ぎた場合に対する、弊社からの無料サービスの提供はありません。もし期限を過ぎた場合は、できるだけ早めに対応させていただきます。
72時間(土日、日本の祝日含まず)返却期限の例:
火曜日 午前10時に送信 → 金曜日 午前10時が返却期限
水曜日 午前10時に送信 → 月曜日 午前10時が返却期限
木曜日 午前10時に送信 → 火曜日 午前10時が返却期限
金曜日 午前10時に送信 → 水曜日 午前10時が返却期限
金曜日 午前10時に送信(月曜日が祝日) → 木曜日 午前10時が返却期限
土曜日 午前10時に送信 → 木曜日 午前0時が返却期限
日曜日 午前10時に送信 → 木曜日 午前0時が返却期限
日曜日 午前10時に送信(月曜日が祝日) → 金曜日 午前0時が返却期限
受講の流れ(Task 3 & 5コースの例):
Task 3 Question 1
録音した音声ファイルをメール添付で提出
↓
五十峰先生からの音声フィードバックをメールで受領
(72時間以内、土日・日本の祝日含まず)
↓
アドバイスを踏まえて、Task 3 Question 1を再録音、提出
↓
2回めの回答に対する五十峰先生からのフィードバックを受領
↓
アドバイスを確認。その後、Task 3 Question 2を録音、提出。
<注意点>
1. Task 3のQ2は、Task 3のQ1に対する五十峰先生の2回めのフィードバック受領後に取り組んでください。
2. Task 3のQ1、Q2の回答を同時に提出することはできません。これはTask 5においても同じです。
Task 5のQ2は、Task 5のQ1に対する五十峰先生の2回めのフィードバック受領後に取り組んでください。
3. しかし、Task 3、Task 5はそれぞれ別のものとし、Task 3のQ1とTask 5のQ1は、同時に提出いただけます。
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