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7/3(日)ってTOEFL試験日なの?

本日4/5(火)のブログ記事

4/5(火)7月TOEFL試験の申込受付開始 + 全日程で御茶ノ水ソラシティが受付中(2016年4月5日)

の中で

 

> また試験日として7/3(日)も選択の候補になっているのですが、日本ではこの日で受け付けている会場は現時点ではありません。
> この7/3の表示は、これまでのパターンから判断すると近々消えると思われます。


と書きました。
それは下のスクロールして選択する試験日の候補に「もともと試験日として予告がなかった」+ 「その日に受け付けている会場がない」7/3(日)が含まれていたからなのですが、

 

 

 

本日、情報が更新された CIEEJ 発表の7月TOEFL iBT試験の日程には以下のように7/3(日)が含まれていました。

 

国際教育交換協議会日本代表部(CIEEJ)TOEFL iBTテスト日

 

 

なぜここで、7月のたった1回の試験日にこだわった記事を書いているかというと、7/3(日)に受験できれば、7月は 3(日)と16(土)で2回の受験が可能になります。(試験日が12日間離れているから)


しかし、4/5(火)23:30(日本時間)現在、

中国、北海道、北陸、関東、近畿、甲信越、九州、沖縄、四国、東北、東海
(TOEFL申込画面での順番、アルファベット順)

の11地域すべてにおいて7/3(日)で受け付けている会場はまだありません。
ちなみに韓国のソウルでも7/3での受付中会場は表示されていません。

 

このようなときは、前記事で書いたように 7/3という日程は近々消えるのがパターンなのですが、CIEEJが試験日として発表しているので、後に7/3(日)で受け付ける会場が現れる可能性もあると考えます。

ということで、7/3(日)が実際に試験日になるのか、ならないのか確定するまで、毎日TOEFL試験申込みサイトへのログインと、CIEEJのサイトのチェックを続けることにします。

 

追記)6/25(土)に受験予定の方は「12日間に1回の受験制限」 により、7/3にTOEFL試験が行われることになっても受験できません。

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