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本日(10/4)第1火曜日ですが...

今は、10/4(火)6:07。

第1火曜日の早朝6時は、通常3ヶ月後の試験のTOEFL iBT試験の申込受付が開始される予定日時。

今は10月ですから、来年1月試験の申込受付が開始されてい......ません。

大丈夫です。ご心配なく。

先ほど、TOEFL iBT申込Webサイトにログインし、来年1月試験の受付が始まっていないのを確認しました。

今年の1月試験は、昨年の10月の「第2」火曜日に申込受付が始まりましたし、韓国語のTOEFLサイト(右のリンクから行けます)には来年1月試験および来年のTOEFL iBT試験のスケジュールに関して何の発表もなかったため、「今年も10月の第2火曜日が来年1月試験の申込受付の開始日のはず」と判断し、いつもとは異なり、事前に皆さんに「第1火曜日」についてリマインドしませんでした。

おそらく今週金曜日あたりに韓国語のTOEFLサイトで、来年試験のスケジュールと来年1月のTOEFL試験の申込受付開始日に関して発表があるはずです。
確認でき次第、このブログでお知らせします。

コメント

  1. KOKO より:

    葛山先生

    ご無沙汰しております。先日受験したTOEFLの結果が本日発表されました。結果は、R27 L21 S17 W22 計87点でした。内約はSpeakingはFair、Fair、Limitedの、WritingはGood、Fairとなっていました。
    当日の様子としては、まずReadingはわからない単語はあったものの、どのSetも3分程度残して見直しまででき、おそらく失点は単語関係が多いと思われます。そしてListeningでは内容はわかったけれども問題を出されると固まってしまって何度かGuessで解答してしまいました。前回は受験勉強で培ったListeningに対する慣れがあったのですが、今回は約3ヵ月ほど全く英語を聞かない日が続いてしまっていたので、それが大きく影響してしまっている気がします。Speakingは先生のご助言を意識して、ひたすら話し続けていました。問題に対する答えとして毎回前半部分で長くなってしまって、後半の重要なところを言えなかったことが反省点です。そして最後のWriting、まずIntegratedはWebTOEFLで教わった内容をとにかく忠実に再現しようと努め、最後のSummaryは書けなかったものの残り一分で書き終わり、見直しまでできました。WebTOEFLの問題と比べて難易度が低く、余裕を持って取り組むことができたのでGoodをもらえても不思議ではないかなという感じでした。しかし、Independentの方では内容を考えていたら時間がなくなってしまい、ぎりぎり300語には届いたものの見直しは全くできず、かなりのミスを残したままの提出になってしまいました。
    今回は目標とはほど遠いスコアではあったものの、今の自分の実力を知る良い機会となりました。WritingとSpeakingは最近特に力を入れていたSectionであったので、その成果が形に表れてくれたのはとても嬉しいです。これもWebTOEFLの教えがあったからこそだと思います。ありがとうございます。しかし、あと二ヶ月で10点以上伸ばさなくてはいけないため、色々な方の体験談を拝見させていただいても、ここからが大変なところなのだろうと思います。二ヶ月後満足いく結果を出すためには、これからどのようなことをしていけばよいでしょうか?今まで通りの勉強を続けていっても大丈夫なのでしょうか。大変長くなってしまい申し訳ありません。どうぞ、宜しくお願いいたします。

    KOKO
     

  2. Katsurayama より:

    KOKOさん

    4月の初回の受験で
    82 (R 28, L 28, S 14, W12)

    そして、2回目の9月末の受験で
    87 (R27, L 21, S17, W 22)

    Writingが10アップ(特にIntegrated Wで4平均が取れた)ことは非常に喜ばしいことではありますが、その他の結果が微妙ですねー。

    Rは「どのSetも3分程度残して見直しまででき」たのに27。
    (R 27は6、7問間違いくらい[85%くらいの正解率])

    通常、目標スコアが100ならR 28, L 27, S 20, W 25を狙うことをお勧めしています。
    (R 28は4, 5問間違いくらい[90%ほどの正解率]、L 27は3問間違いくらい[90%ほどの正解率]、S 20は3が4つで残りが2、W 25は4平均)

    100獲得を目指している方が、2回目の受験でR 27というスコア自体は悪くはないのですが、その他のセクションのことを考慮すると、Readingは28以上を死守したいところです。
    (27と28の1点の差が100獲得のポイントになることがあります。)

    Listening 21という結果から、KOKOさんのListeningの実力がどのあたりにあるのかが分からなくなりました。
    28の時が運が良かったのか、21の時が運が悪かったのか。
    早めにComplete Practice Test(TOEFL Practice Online)を受験して、Listeningの実力を見極め、その後の対策を考えたほうがいいでしょう。

    Speakingは話し続けることができて17。
    RLのスコアから判断すると、もう少し取れてもよいはずでありながら、17にとどまったのは発音やイントネーションの部分でよい印象を持たれなかった可能性があります。
    その場合、独学では自分の弱点が分からず、なかなか点が上がらない恐れがあるので、Speaking対策の学校に通うか(オンライン)英会話でネイティブの先生に発話を指摘してもらったほうがいいかもしれませんん。

    Writingですが、Integratedで4平均が取れるようになったのは素晴らしい成果です。
    Independentは300語くらいの場合、4を取るのは難しいと言えます。
    Independent Writingで4を安定して獲得できるようになるには、実際に多くのエッセイを書く必要があるでしょう。

    9/24はもともとSとWの実力をより見極めるために受験をお勧めしました。
    しかし受験の結果、RLの実力を再度確認したほうがよいと思われます。
    KOKOさんのメールアドレスは、私には見えていますので、メールでComplete Practice Testを受験する際の指示を後ほど送ります。

    受講生の方でもありますし、今後はメールでやり取りしましょう。

    Katsurayama

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