TOEFL Speaking Task 1 – 効果的な回答をするための4つのテクニック
TOEFL Speakingセクションに関するご相談でよくあるのが
「話したいことがあまりなく、結果、途中で黙ってしまう」
というもの。また、話し続けることはできても
「表現が稚拙で、採点官によい印象を与えることができるとは思えない」
というような悩みを抱える方もいらっしゃいます。
表現力を向上させるために、Speakingサンプル回答の表現に慣れながら、自分なりの表現でひとつひとつの問題に対して回答できるようにすることは、Speakingスコアアップにおいて極めて重要です。
しかし、現在のSpeaking力のまま、より効果的な回答をするコツもあります。
Web TOEFLのSpeakingコースは、ETSのTOEFL試験公認トレーナーである五十峰先生が担当されていますが、この度、Speakingコースの無料体験授業の部分を、五十峰先生が
「感情表現をさらに効果的にするための4つのテクニック」(12分ほど)
(Task 1, Day3 クラスの一部)
について説明しているものに変えることにしました。
TOEFLのSpeaking Task 1において
話を長くしながらも、効果的な表現を使い、説得力のある回答をする方法
を是非、五十峰先生の解説から学んでください。
この無料授業を受けるには「お名前」「メールアドレス」で無料体験の登録が必要です。
(ちなみに登録いただいたメールアドレス宛に、コース受講勧誘などのメールが弊社から送られることはありません。)
Speaking Task 1 & 2コースをすでに受講された方でも「4つのテクニック」と言われてすぐに思い出せなかった場合は是非、授業を見直すことをお勧めします。
コメント