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新OG Listening正解数とスコアの換算表 その1

今回の投稿では、Official Guide Third Editionで、Second Editionに追加されたListening問題2セットに対する「正解数とスコアの換算表」を紹介します。


通常、本試験では


1セット17問で制限時間が10

(解答時間のみ。問題の音声を聞く時間は含まない)


23セット出題されます。

スコアに換算されるのは、2セット分のため、


2セット×17 = 34 中何問正解できるか


でスコアが決まります。

(スコアに換算されない問題に関してはこちら「ダミー問題に関して」)


もちろん試験の難易度によっての調整が行われますが、とは言っても毎回その換算方法が大きく変わるわけではりません。


以下、OG 3rd Edition p. 401に掲載されているListening問題「正解数とスコアの換算表」です。

ただ、ここでの問題数は34問ではなく33となっています。

自分がこれまで獲得したスコアは、この換算表によると何問くらい間違っていたと予測できますか?


Listening


Raw Point Total Scaled Score

330問間違い) 30

321問間違い) 29

312問間違い) 28

303問間違い) 27

294問間違い) 26


28
5問間違い) 25

276問間違い) 23

267問間違い) 22

258問間違い) 21

249問間違い) 19


23
10問間違い) 18

2211問間違い) 17

2112問間違い) 15

2013問間違い) 14

1914問間違い) 13


18
15問間違い) 11

1716問間違い) 10

1617問間違い) 9

1518問間違い) 8

1419問間違い) 7


13
20問間違い) 6

1221問間違い) 5

1122問間違い) 5

1023問間違い) 4

9 24問間違い) 3


8
25問間違い) 3

7 26問間違い) 2

6 27問間違い) 2

5 28問間違い) 1

4 29問間違い) 0


3
30問間違い) 0

2 31問間違い) 0

1 32問間違い) 0

0 33問間違い) 0


私の見方は例によって次回の投稿で。

 


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