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11/14(金)にSpeaking音声添削コース Task 1 & 2 (Familiar Topics) を開講します!

11/14(金)19:00(日本時間)にSpeaking音声添削コース Task 1 & 2 (Familiar Topics) を開講します。


このコースの概要は前回の投稿

11月半ば Speaking Task 1 & 2 (Familiar Topics) 音声添削コースを開講します!(2014年11月7日)

でお伝えしました。以下、追加情報です。

 

受講期間:

コースお申込みいただいた日から120日間(4ヶ月)

※ ウェブトフルは、すべてのコースで受講期間の延長・再受講を「無料」で提供しています。受講期間内に音声回答を提出できなかった問題がある場合は、受講期間延長・再受講をご依頼下さい。

 

フィードバックの返却期限:

提出後72時間以内(土日・日本の祝日・年末年始を含まず)

Speaking音声添削コースでは、Writingコースとは異なり、返却期限に遅れた場合に対する無料添削サービスの提供はありません。
もし期限を過ぎた場合は、できるだけ早めに対応させていただきます。

 

スコア:

回答全体に対するETS採点基準に基づいたスコアに加えて、Speaking 採点項目であるDelivery」「Language Use」「Topic Development」それぞれに対するスコア(レベル)もお知らせします。

 

TOEFL iBT Speaking Rubrics (Scoring Standards)


4を獲得するには、Delivery, Language Use, Topic Development 3項目すべてが4レベルでなければなりません。
例えば、Deliveryは3レベル、Language Use, Topic Developmentが4レベルの場合、最終スコアは3になります。

それに対して3を獲得するには3項目のうちの2つが3レベルであれば十分です。
Delivery, Language Useが3レベル、Topic Developmentが2レベルの場合、最終スコアは3になります。

しかし、3でも

「採点官によっては4を取れる可能性のある、3レベルとしては非常に優れたもの」
「採点官によっては2になる可能性のある、ギリギリ3レベルのもの」

という幅があるので、3レベルとして非常にすぐれ、4を取れる可能性のあるものは3 (strong) と、3レベルではあるが、2になる可能性のあるものは3 (weak) とします。
特にstrongでもweakでもない3レベルは、単に3とします。

 

質問メール:

Speaking学習方法に関してはメールにて日本語で質問ください。
五十峰が直接回答します。
Speaking 10Dayコース Task 1 & 2 (Familiar Topics) を受講されていない場合は、効果的な回答方法を学ぶためにも受講されることをお勧めします。

 

Speaking 10 Dayコース Task 1 & 2 (Familiar Topics)


「ネイティブスタッフのフィードバックが理解できない/聞き取れない」という質問をすることはできません。
Speaking添削コースはネイティブスタッフのフィードバックを理解できるだけの基本的なListening力があることを前提とさせていただきます。

 

音声ファイル:

提出していただく音声ファイルの形式はmp3, m4a, wmaの3種類に限定します。
フィードバックが加えられたファイルはmp3の形式になります。

mp3 = MPEG Layer-3(広く普及している音声圧縮方式)
wma = Windows Media Audio(Windows PCに組み込まれているアプリで録音可能)
m4a = MPEG4-Audio(Mac、iPhoneに搭載されているにアプリで録音可能)

録音方法に関しては、コース受講案内で詳しく説明しています。

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