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TOEFL Speaking/Writing 前よりも話せる/書けるようになったはずなのにスコアが上がらなかった …

「TOEFLのSpeakingやWriting対策を頑張って、以前よりも話せる書けるようになったはずなのに、スコアが上がらなかった」

と落ち込んだことがある方は多いのではないでしょうか。

ではなぜそのようなことが起こるのか?

 

1.Speaking、Writingにおける実力は上がったものの、当日の問題が自分が得意としないトピックで、上手く話せ/書けなかった。

 

よくあることです。
Speaking、Writingのパフォーマンスは当日の問題トピックに大きく左右されます。
「Speaking/Writingの実力が上がる」は「上手く対応できるトピックが増える」ことを含みますが、どんな問題内容に対してもよいパフォーマンスができることを意味しません。
スポーツの超一流選手でも、苦手なタイプの対戦相手がいますよね。
だから1回の結果だけで自分の実力を正確に判断するのは難しいのです。

 

しかし、問題トピックに恵まれなかったとしても、単に「運が悪かった」と済ませるのではなく、今後の取り組みで苦手なトピックは減らしていくべきです。
問題集に掲載されているものなど、多くのIndependent問題に対して「この問題が出題されたとしたら、自分はどのように回答するか」を考えておくことは有効な対策になります。
(ウェブトフルでは「Independent Writing予想問題 174題」をお渡ししています。問題に対するアイディア出しの訓練にご活用ください)

 

2.パフォーマンスは確実に良くなっているものの、その成果がスコアに現れていないだけ。

 

SpeakingのTask別のスコアは0, 1, 2, 3, 4。
WritingのTask別のスコアは0, 1, 2, 3, 4, 5。

と4つまたは5つのレベルのどこに当てはまるかが判定されます。
(0は「何も回答していない」「英語以外の言語を話している」などの場合につくスコアであり、何かしらの回答をすれば0になることはないので、レベルから省いています。)

 

5段階での評価なら、例えば、990点満点のTOEICなら

「200点までが1、400点までが2、600点までが3、800点までが4、990点までが5」

という感じになります。
(あくまで5つのレベルに対する大まかなイメージであり、TOEIC試験が実際に提示している英語力の分類とは異なります。)
この換算に基づくと、620点も780点も同じ4というスコアになってしまいます。
TOEICを受けたことがある人なら、600点強と800点弱では実力に大きな隔たりがあることは分かりますよね。

 

と極端な例えを行いましたが、私がここでお伝えしたいのは、

「3点でも、2点に近い3点と4点に近い3点では、同じスコアではありながら、実力は大きく異なる」

ということ。

 

だからこそ、以前と同じスコアであったとしても、当日の自分のパフォーマンスを思い起こして、前よりもよいものであったのかを自分なりに分析することが大切になります。
前よりもよりよいパフォーマンスができているのなら、自信を持って引き続き、取り組みを進めていきましょう。
スコアアップはすぐ目の前にあります。

また、以前は3を取ることはあっても、2になってしまうことが多かったが、現在は3点獲得で安定してきたなら、実力は確実に向上していると分かります。
スコアが上がっていないと落ち込み、嘆く必要は全くありません。

 

もしSpeaking、Writingの現在の実力をより正確に測定したいとうことであれば、ウェブトフルのSpeaking音声添削コース、Writing添削コースの受講をお勧めします。
これらのコースでは、ETSのスコア評価基準に基づいて弊社のネイティブ添削者がスコアをつけるだけでなく、例えば3でも

 

「採点官によっては4を取れる可能性のある、3レベルとしては非常に優れたもの」

「採点官によっては2になる可能性のある、ギリギリ3レベルのもの」

 

の間には大きな差があるので、3レベルとして非常にすぐれ、4を取る可能性があると考えられるものは3 (strong) と、3レベルではあるが、2になる可能性のあるものは3 (weak) とします。

特にstrongでもweakでもない3レベルは、単に3とします。
(添削およびスコアのサンプルは「無料体験授業」の中にあります)

 

3 (weak) を取ることが多かった人が、3 (strong)を取れるようになってきたら、実力は着実に向上しており、4獲得の日が近づいてきていると言えます。更なる実力アップを目指し、引き続き頑張っていきましょう!

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