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【再掲】TOEFLへのモチベーションが下がっている方へ

以下、過去記事の再掲です。

 

TOEFL対策を始めて早数か月。
最初の2、3か月で上がったスコアも最近は停滞気味。
また仕事も忙しくなり、学習時間が減少。
それでも月に1回は本試験を受験。
スコアは以前のようには上がってくれない。
早めにTOEFLで目標スコアを獲得したいのにまだ目標まで遠く、焦る。
しかしよい結果が出ないため、モチベーションが下がり気味。

 

こんな状況に自分が当てはまるという方は多いのではないでしょうか?

 

私のもとには日々、オンラインコース受講生の皆さんから相談メールが届きます。スコアが伸び悩んでいる人たちの現状に、私なりの推測を追加して、現在TOEFL対策へのモチベーションが下がっている人たちの状況を想像してみました。

 

上記の状況が当てはまるような方々にまず伝えたいのは、

 

TOEFL対策において、毎月どんどんスコアが上がっていくようなケースは稀である

 

ということ。

 

60点台から80くらい、80点台から95くらいのスコアへのアップは比較的達成しやすいと言えます。
TOEFL問題への解法やTOEFLで出やすい単語や背景知識を習得することで、比較的短期間でのアップが可能です。

 

しかし、60点台から80くらい、80点台から95くらいになった後に、伸び悩みやすいのです。
その後は、解法習得以上に基盤として英語力(単語力、音声聞き取り力、英文処理速度、文法力、背景知識等)をいかに高めるかが、更なるスコアアップのポイントになります。

 

もちろんすでに学んだ解法に磨きをかけることは大切ですが、基盤としての英語力を高めないと解法も十分に活用できません。

 

そして基盤としての英語力を高めるには、多くの問題への取り組みを通して、解法を再確認した上で、Listeningなら、ひとつひとつの問題を「表現が聞き取れ、意味が分かる」、Readingなら、問題のパッセージを「意味を理解しながら、スラスラ読める」ようにしていく作業が大切です。

 

ここからがTOEFL対策としての本当の正念場と言えるかもしれません。

 

適切な解法と学習法を習得した上で、問題に取り組めば着実に実力は上ります。
あとは、それが大幅アップという結果として現れるまでもう少し続けられるかどうか。
実力が上がっていけば、必ず結果に現れるときが来ます。

 

TOEFL対策をはじめたとき、人生を賭けて取り組むことを決めたはず。今はスコアが上がりにくいステージにいるのかもしれません。

 

またそもそも学習時間があまり取れていなければスコアが大幅に上がる訳もなく、伸び悩みとも言えません。留学準備よりも優先順位の低いものに費やす時間を削り、学習時間を確保しましょう。

 

スコアが上がりにくいステージにいるのも、以前に大幅にスコアがアップしたからであり、焦ったり、モチベーションを下げたりする必要はありません。これまでのスコアアップによって目標スコア獲得による留学・進学の実現に近づいているのは確かですので。

 

落ち込む必要はありません。自信を持って取り組みを続けましょう。

 

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