リスコアで Speaking 3点アップ(20 → 23)で100到達とWriting(Good、Good)で24点の報告をいただきました!
オンラインTOEFL対策コースの受講生の方から以下の報告をいただきました。
情報の提供とご報告文面の掲載への許可をいただき、心より御礼申し上げます。
(まとめ)
リスコアでSpeaking 20 → 23と3点アップ、結果 100点に。
リスコアを行ったのは初めて。
Writingでも21点をリスコアしたが変わらなかった。
Writing評価が Integrated:Good、Independent:Good で24点だった。
(スクリーンショットで確認済み)
Writingセクションで2つのGood(評価点4.0-5.0)がつきながら23点や24点になることがあるのはなぜか?
引き続き、情報を集めながら考え、調べていきます。
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葛山先生
いつもお世話になっております。
先日リスコアを初めて行い、点数が変化しましたのでご報告します。
2017/10/21 土 22, 25, 18, 23, 88[S: F L F, W: F G]
2017/11/04 土 25, 26, 22, 25, 98[S: F F F, W: F G]
2018/07/14 土 21, 22, 20, 24, 87 [S:L F F, W: F G]
2018/08/04 土 24, 27, 20, 25, 96 [S: F F F, W: G G]
2018/09/02 日 28, 28, 20 → 23, 21, 100 [S: F F F, W: F F] * リスコア後もSはF F F
2018/09/15 土 27, 25, 20, 24, 96[S: F F F, W: G G]
こちらの9/2の成績ですが、もともとSpeakingが20, writingが21でした。RとLが両方28点という高い点数だった上に、Writingは昔から24-25周辺をウロウロしておりうまく書けたつもりでいたので、21はおかしい(さらにIndependent がF?)と思い speakingとwritingの両方をリスコアをしました。
結果はSpeakingが3点あがり、writingは変化なしでした。個人的にはspeakingよりwritingのほうが点数に不満だったのですが、Writingではリスコアしてもあまり点数が変わらないというのは本当のようですね。
また、TOEFL Writing: Good, Goodで23点ってあり? のブログを見ました。私も9/15のテストでGood, Goodで24点になりました。これも昔だったら25点以上になるはずですので、先生のおっしゃる通りeRatorの関係なのかもしれませんね。
以上ご報告までです。
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追記:その後の情報収集によりe-raterが関係していないのではという結論になりました。詳しくは以下をご確認ください。
SpeakingとWritingの新たなスコア算出方式を考える その3(2018年11月2日)
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