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自宅TOEFLの受験報告を受講生の方からいただきました!

オンラインTOEFL iBT対策コース「トフレ」の受講生の方から、TOEFL iBT Special Home Edition受験のご報告をいただきました!
ブログ記事への掲載にご本人から快諾いただきましたので、下にいただいたご報告をそのままコピペします。
これから自宅TOEFLを受けようという人にとっては非常に参考になるはずです。
(一部赤字になっていますが、これは私が変えたものです)

 

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葛山様

 

先日メールのやり取りをさせていただいておりました◯◯です。
結局その後スピーキングのリスコア申請しましたが結果は変わらずでした。(わずか2日程度で結果が返ってきて、本当に再度スコアリングしているのか?という気になってしまいました。。苦笑)

 

その後ツイッターやブログでの葛山さんの情報発信を拝見し、自宅トーフル情報(推奨ボードやマーカーなど)大いに活用させていただきました。
誠にありがとうございます。本日私も自宅トーフルを受験しました。
そのお返しといっては何ですが、何か参考になる情報があればと思い、経験談を共有させていただきます。

 

私の担当だった試験官はノリの軽めなお兄さんという感じで受験前の部屋チェックも、机の上をカメラで映して終わりでさらっとしていました。
(一度に10人みてる、みたいなこと言っててちょっと急いでる感じでした)
ホワイトボードやマーカーもこれ使うよ~とカメラに映して終わりです。私のボードは両面書けるタイプでしたが特に問題なさそうでした。(いいともダメとも言われませんでした)
リスニングが終わったら休憩時間始まりますが、特に試験官とのインタラクションはなく勝手に休みに入り、終わったら試験官をカメラ越しに呼び、自分の名前を言って休憩時間終わったことを伝えます。少しの間反応ありませんでしたが、何度か呼び掛けたところでモニターが操作されてスピーキングに移行しました。
その他は本試験と全く同様だったと思います。恐らくですが、モニタリングの厳しさは試験官のキャラクターによるところが大きいのかな、と感じました。

 

以上、何かのお役に立てば幸いです。

 

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