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TOEFLスコアアップ:104点の獲得とロースクール合格のご報告をいただきました!

以前に以下のスコアアップ報告をいただいたトフレ受講生のIさんから104点の獲得とロースクール合格のご報告をいただきました!

 

» TOEFLスコアアップ:17日間で17点、79 → 96 のご報告をいただきました!

» 17日間で17点、79 → 96を達成された受講生の方から103点獲得のご報告をいただきました!

 

以下、今回 Iさんからいただいたご報告文面そのままです。
(Iさんから許可をいただき、掲載しています)

Iさん、わざわざご報告を書いてくださり、心より感謝申し上げます。

 

Iさんは年始から2週間ほどの間、集中して取り組み、大幅なスコアアップを達成されました。
年明け、仕事や学校の開始が遅い人も多くいらっしゃるかと思います。
この貴重な機会を是非、活かしましょう!

 

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葛山先生 五十峰先生 皆様

 

こんばんは。受講生のIです。

 

6月20日に103点(R29 L27 S22 W25)を取得してから、なかなかスコアを更新できずにおりましたが、11月7日に再度103点(R30 L27 S22 W24)を取得、11月14日には、104点(R28 L24 S25 W27)を取得することができましたので、ご報告いたします。
最終的に、この103点 (R30 L27 S22 W24) と104点 (R28 L24 S25 W27) のスコアでアメリカのロースクールに出願いたしました。要求スコアが104点のロースクールもありましたので、104点を達成できて本当に良かったです。
そして、先日、Virginia大学、Northwestern大学、USC(University of Southern California) Gouldの3校のロースクールから、合格通知を受領しました!!他はまだ結果待ちです。
特にVirginia大学、Northwestern大学は志望度が高いので、合格出来てとても嬉しいです。

 

振り返れば、ちょうど一年前、昨年の大みそかに、TOEFL72点の結果を受領し、落胆していた時に、トフレ!と出会い、元日からトフレ!での勉強をスタートさせたのでした。
TOEFL72点から、一年以内に無事に104点を取得でき、年内に3校のロースクールから合格通知を貰えるとは想像もつきませんでした。 もし、トフレ!に出会わなければ、TOEFLのスコアアップにはもっと時間がかかっていたと思います。
TOEFL104点の取得、そしてロースクールに合格できましたのは、葛山先生、五十峰先生、皆様のご指導とご支援の賜物と感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

TOEFLのスコアアップを目指される方には、ぜひ自己流ではなく、一日も早くトフレ!で学習を開始されることをお勧めしたいです。年末年始にトフレ!で学習に集中すれば、スコアは確実にアップすると思います。

 

Reading、Writingで安定して高得点をとれるようになったのは、葛山先生に解法をわかりやすくご指導いただいたおかげです。また、Writingコースの丁寧なネイティブ添削も、とても参考になりました。
Listeningは波がありましたが、27点をとれたのは、葛山先生に解法を伝授いただいたからこそです。
そして、出願スコアの 104点 (R28 L24 S25 W27) において、Speakingで25点という高得点をとれたのは、五十峰先生のコースを通して、Speakingの解法をご教授いただいた賜物です。
全てのコースにおいて、目から鱗の解法がたくさんありました。学習を通じ、解法なくしてTOEFLのスコアアップは難しいことがよくわかりました。また、葛山先生の個人的な学習アドバイスも大変参考になりました。

 

今年は、トフレ!と出会えた素晴らしい一年でした。大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もご指導のほど、宜しくお願いいたします。どうぞ良いお年をお迎えください。

 

◆受講コース
・Reading Delta 18 Day Course
・Listening Delta 18 Day Course
・Reading Official Guide 8 Day Course
・Listening Official Guide 8 Day Course
・Integrated Writing 4 Day Course
・Independent Writing 4 Day Course
・Independent Writing 添削コース Set1
・Independent Writing 添削コース Set2
・Independent Writing 添削コース Set3
・Speaking 5 Day Task1
・Speaking 5 Day Task2
・Speaking 10 Day Task3&Task4

 

◆受験記録
10月12日 R21 L18 S16 W24 79
12月21日 R21 L13 S17 W21 72

(1月1日以降、トフレ!受講開始)
1月12日 R24 L23 S17 W19 83
1月18日 R28 L26 S21 W21 96
2月15日 R24 L22 S21 W24 91
3月14日 R27 L22 S22 W27 98
5月30日 R23 L23 S22 W24 92 ※自宅
6月6日 R29 L24 S20 W25 98 ※自宅
6月13日 R28 L23 S21 W24 96 ※自宅
6月20日 R29 L27 S22 W25 103 ※自宅
6月27日 R30 L25 S20 W27102 ※自宅
7月12日 R24 L20 S22 W25 91 ※自宅
7月19日 R26 L20 S20 W26 92 ※自宅
8月3日 R27 L22 S21 W23 93 ※自宅
8月10日 R22 L20 S22 W26 90 ※自宅
9月7日 R28 L26 S22 W25 101 ※自宅
9月14日 R25 L20 S22 W24 91 ※自宅
10月10日 R28 L24 S22 W24 98
10月17日 R28 L23 S18 W24 93
10月24日 R28 L22 S20 W24 94
10月31日 R25 L26 S20 W26 97
11月7日 R30 L27 S22 W24 103
11月14日 R28 L24 S25 W27 104
11月21日 R27 L23 S22 W22 94
11月29日 R26 L24 S23 W25 98
12月5日 R29 L22 S19 W27 97
12月12日 R29 L26 S18 W25 98
12月19日 R28 L22 S22 W25 97

 

※ Iさんが途中で自宅受験から会場受験に切り替えられたのは、Iさんの志望校のひとつが方針を変え、会場受験が可能な国・地域では自宅受験のスコア提出を認めなくなったからとのことです。どちらが好みかに関しては以下の感想をいただいています。

「自宅受験のほうが、リラックスして臨めますし、他の受験者がいないため集中して受験できるので、出願先がどちらも受け付けるのなら迷わず自宅受験を選びます。」

 

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