【期間限定11/6まで】Speaking Task 1問題に対する音声添削を1本 1,000円[税込]で提供します!
以下、2022年10月6日のブログ記事です。
11/6(日)までの期間限定で、Speaking Task 1問題に対する音声添削(1回分)を1,000円で提供します。
Task 1(Speakingの最初の問題)へは音声添削コース Set Aで、1つの問題に対して2回の音声添削を4,000円[税込]で提供しています。
(Set Bでは4問それぞれに対して1回の音声添削を8,000円[税込]で提供)
同じ問題に対して2回の音声添削を行うのは、添削者からのフィードバックを踏まえて2回目の音声回答を行い、指摘された問題点が解消されたか確認するため。
このコースの受講料を 11/6(日)までの期間限定で半額の 2,000円にします!
また、ひとつの問題に対して2回の音声添削は必要ないという人は、1回の音声添削を1,000円で受けられます。
TOEFL本試験を受けて、多くの人が気になるのが
「自分のSpeaking回答が本試験でどのような評価を受けたのか」
「Speaking回答はどこで評価点を落とし、どのように改善すればよいか」
「自分の発音が問題なく理解されているか」
「自分のSpeaking回答は評価点4を獲得できるレベルなのか」
などが分からないこと。
自分のSpeaking対策をどのように進めていくべきか迷うなら、ランチ外食1回分の費用(1,000円)で専門家による診断を受けましょう。音声添削により自分では気が付かなかった弱点がいくつも見つかるかも。
またSpeaking音声添削 Task 1コース 受講生は、私が音声回答を聞いた上でのアドバイスを求めることもできます。1回限りですが、弊社ネイティブスタッフから音声添削が返却された後にご依頼いただければ、音声回答に対する私からの感想を伝えます。
(例えば、DeliveryやLanguage Useが評価点4を獲得できるくらいのレベルであるかなどお伝えできます)
以下、音声添削者の最後のコメントのサンプルです。
その前では提出いただいた音声回答を何度も止めながら指摘が行われます。そして最後にSpeakingの評価項目であるDelivery、Language Use、Topic Developmentそれぞれ、そして回答全体に対しての評価を伝えます。
ここでは受講生の方の回答を含まずに最後の部分だけを切り取っており、文脈不明のためアドバイスが分かりにくいと思いますが、音声添削とはどのようなものか2分くらい聞けばイメージできるでしょう。
Speaking回答のレベルを確認するにはDelivery、Language Use、Topic Developmentそれぞれに対しての評価を知る必要があり、個々の基準に対する評価から自分のSpeaking回答の弱点が分かります。
3つの評価項目やSpeakingスコアがどのようにして算出されるか知らない方は以下の動画をご確認ください。
ちなみにサンプルでは、Deliveryは3 (weak)、Language Useは3 (weak)、Topic Developmentは3 (strong) という評価になっていました。3 (weak) は3 レベルではあるが、2 になる可能性のあるもの、 3 (strong) は3レベルとして非常にすぐれ、4を取れる可能性のあるもの。結果、回答に対する全体の評価は3 (weak) 。おそらくは評価点3だが、評価点2になる可能性もあると判断されました。
以下は、コメントの中で使われたいくつかの表現。このような表現のリストは音声添削コースの受講案内にあります。
consonant 「子音」
syllable「音節」(ある言語で、通常一まとまりの音として意識され、発音される単位。日本語ではほぼ仮名一字が一音節にあたる。英語では、母音を中心とした音のまとまりの単位で 1 音節内には母音が 1 だけ含まれる(二重母音などは例外)。母音の前後に子音が 加わり、1 音節をつくる。)
elongated「引き伸ばされた」
verbose 「冗長な、くどい」/ verbosity 「冗長さ、くどさ」
音声添削のより詳細なサンプルは、トフレの無料体験で確認できます。
無料体験アカウントではオリジナルの回答を確認した上での、それに対する音声添削のサンプルを3つ用意しています。
1問に対して2回の音声添削を選択する方は、無料体験アカウントからそのままお申し込みください。受講料2,000円でお申し込めるようになっています。
2回目の音声添削は不要で1,000円で受けるという方は、以下の3つの中のいずれかを選択ください。
① info[アットマーク]tofure.com まで1回だけの音声添削を希望と伝える。PayPalを通してクレジットカード払いの請求書をメールで送ります。
② まず2回の音声添削 2,000円でクレジットカードで申し込み、お申し込みから175日以内に1,000円のクレジットカードへの返金希望をメールで伝える
③ 無料体験アカウントから銀行振込の手続きを行い、指定口座に1,000円を振り込みいただく。
上記内容に関して、ご質問等ありましたら、ご遠慮なく。
Speaking対策での悩み解消にお役立てください。
コメント