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Web TOEFL Speaking 10Dayコース Task 1 & 2無料体験できます!

3月末に開講したウェブトフルのSpeaking 10 Day Task 1 & 2コース、Task 1 Day1の授業(全10回のうちの最初の1回)を無料体験できるようにしました。

まだ開講してから2週間ほどしか経っていませんが、すでに多くの方からお申込みいただいております。1回分の授業の受講から、是非多くを学んで下さい。


無料体験はこちらから

以下、ウェブトフルのSpeakingコース Task 1 & 2の特徴3つです。


1.講師:
五十峰

TOEFL iBT作成団体の公認トレーナー

TOEFL試験の採点官と同様のトレーニングをETSで受け、スコア基準を熟知。授業の中では、何を話すべきか、何を話すべきでないかをテスト開発者や採点官の立場で指導しています。


10
年を超えるTOEFLやAcademic Englishへの教授歴

TOEFL学習者を深く理解しているため、陥りがちな問題にフォーカスした教授を行なっています。

五十峰先生がどのような教授を行うかは、五十峰先生のSpeaking対策のブログ記事からも確認できますので、是非ご一読下さい。


2
.ボリューム

授業回数はTask 1、Task 2それぞれに対して5回ずつの計10回。

1回のクラスは40-70分で、授業時間は約9時間。


Task 1
で15問、Task 2で34問、合計49問もの問題数。

授業回数が多いため、1回に取り組む問題数は少なくなり、授業の進度にしたがって少しずつ取り組んでいくと、最終的に多量の問題に取り組むことになります。進めるのに時間がかかってしまう人もでも、オンラインコースなので、自分のペースで進められます。

Speakingが伸びない一番の理由は、他のセクションと比べて取り組みの時間が短いことです。確かに一番、学習がしにくいと言えます。
しかし、10回のクラスの流れに従って受講し、毎回の課題をこなせば、必然的にかなりの量に取り組むことになり、Speaking Task 1 & 2への慣れや自信は格段に変わるはずです。


3
.内容

高得点をとるために何をすべきかを突き詰めたもの

お伝えする様々な回答テクニックや回答サンプルは、4点獲得を意識して作成されています。
とはいっても、ネイティブスピーカーでしか話すことができないような高度な内容・表現ではなく、TOEFL学習者が十分、到達可能なレベルのものとなっています。

「何を言ったらよいか分からない」から適当に時間を埋めるために、問題とは関係のないことを言ったり、同じ表現を繰り返したりしながら、ギリギリ3点を狙うというものではありません。
そのような戦略の場合、ちょっと失敗すると狙った3点が獲得できず、2点になってしまいます。また学習の課程において、自分のSpeaking力をあまり伸ばすことができません。

それぞれのタスクに対する回答パターン学びながら、ひとつひとつの問題を回答サンプルと似たように話せるようにしていけば、TOFELにおけるSpeaking力は着実に向上します。

ウェブトフルが自信を持って提供するSpeaking Task 1 & 2コース。是非、1回分の授業の無料体験を通して、その内容をご確認下さい。

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