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TOEFL対策には英和辞典、英英辞典どっちがいい?

ウェブトフルの受講生の方から

「TOEFL対策には、英和辞典、英英辞典どちらの使用がお勧めか?」

という内容のご質問をいただいたので、ブログ上で回答することにします。
(今後同様の質問をいただいたときに、こちらのブログのリンクをお伝えすればOKになるので)

 

私のお勧めは「両方を上手く使い分けましょう」

 

今は紙の辞書を使っている人はかなり少ないのではと推測します。

電子辞書を使っているなら、単語の意味を英和辞典、英英辞典両方で瞬時に確認できます。

 

例えば、先日のブログ記事

 

単語本で単語を覚えるとき、訳語から英単語が言えるようにした方がいい?(2016年12月12日)

 

で扱った単語

obsidian、irrigation

の意味は、英英辞典では

obsidian = a type of almost black rock that is like glass
irrigation = the watering of land by artificial means to foster plant growth

と掲載されていますが

obsidian「黒曜石」
irrigation「灌漑(かんがい)、水を引くこと」

という日本語の訳の方が分かりやすいという人は多いかと思います。

 

しかし、基本的には英英辞典をできるだけ多用することをお勧めします。

 

上のブログ記事内で取り上げたperplexedですが、「当惑した、まごついた」という訳語よりも

perplexed = confused because you cannot understand something

という英英辞典での説明の方が、なぜ「当惑した、まごついた」状態にあるのかが分かるように、英英辞典だと、その単語がもつ細かなニュアンスを理解できることが多いので。

 

これらの例のように、英和辞典、英英辞典にはそれぞれよいところがあります。

今から20年も前、私は「英英辞典」「英和辞典」「和英辞典」の3冊を持ち歩くことが多かったのですが、今の時代は電子辞書にすべて収容されています。

私は日常的にPCを使っているので、電子辞書を使わなくなりましたが。
単語の意味は、ネット上の辞書で十分確認できるので。

 

私のお勧めは

OneLook Dictionary Search

onelook-com

 

 

上の画像のように、ある単語を検索すると、その単語を扱っている辞書が多数表示されます。
よって、いくつもの英英辞典で意味の確認がすぐにできます。

オンライン上の英和辞典・和英辞典としては、英辞郎 on the WEBweblioが使えます。

また「ジーニアス英和・和英辞典」を使いたい方はスマホのアプリで利用可能です(有料)。

 

ウェブトフルの受講生の方から、たまにいただく教材問題に関するご質問として

「問題パッセージに使われているこの単語の意味、私の辞書には掲載されていないのだが」

というものがあります。

「辞書に載っていれば正しく、辞書に載っていなければ正しくない」

ということではありません。
扱う言葉、扱う意味は辞書によって異なるものですし。
自分の辞書に掲載されていない意味は間違っていると考えてはいけません。

TOEFLはアカデミックな難易度の高い英文の内容理解を求める試験であり、お手元の辞書には意味を調べたい単語が掲載されていないこともあります。

そのような場合には、上記のOneLookを活用しましょう。

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