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【改訂版】TOEFL iBTあるある その3「上がったスコアが次の試験では下がってしまった!」

以下、過去の記事を改訂したものです。

 

「TOEFL対策に頑張ったからか、あるセクションのスコアが前の試験では大幅アップしたのだが、その次の試験では下がってしまった!」

 

というような経験は、TOEFL試験を何回も受けている方のほとんどがされているはず。

 

まず大幅にスコアが上がったときの前に実力向上を体感されていたのなら、その大幅アップはこれまでの取り組みが実ったものとして喜びましょう。
それと同時に「大幅スコアアップを達成したあとの試験ではスコアが下がるかもしれないことを覚悟しましょう。

 

なぜなら、スコアは問題次第で上下するから。

 

スポーツでもそうですよね。
練習を頑張ったら、確かに上手になる。
でも試合で勝てるかどうかは相手次第。

 

例えば、以前は15-17くらいであったのが21点になったとしましょう。
前は取れなかった20点台のスコアが初めて獲得できたのであれば、過去の取り組みにより実力が向上したからと判断できます。

 

しかし21点はその人にとって、いろいろと上手くいったときのスコアかもしれません。
つまり、上手くいかなかった(苦手なタイプの問題が出題された。迷って選んだ選択肢が不正解の方だったなど)なら、17-18点くらいになってしまうかも。

 

ですが、仮に21点のあと17に戻ってしまったとしても、問題によっては(スポーツなら自分が得意とするタイプの相手なら)いい結果が出るだけの実力が身についたということ。
スコアが下がったことに対し悲嘆にくれるのではなく、まだ21が安定して取れる段階ではないだけと理解しましょう。

 

実力が上がりスコアが向上したら、今後はそのアップしたスコアがいつも取れるわけではありません。
例えば Reading、Listeningが10点台半ばの方の実力は以下のように伸びていきます。

 

1) 20点くらいが取れることもある

2) 20点くらいがよく取れる

3) 20点以下のスコアになることはあまりない

4) 20点以下のスコアを取ることはない

 

10点台半ばの実力なら、まずは20点の獲得を目指す。
そして20点以上が取れた後、今自分は上の1-4のどの段階に自分がいるのかを意識しましょう。

 

スコアが下がったからと自信を喪失したり、やる気をなくしてしまってはいけません。
Reading、Listeningでは正解率が上がっても偏差値によりスコアが下がることもありますし、Speaking、Writingは問題トピックに大きく左右されます。

スコアは上がったり下がったりしながら、徐々にアップしていくもの。
現在の自分の状況を冷静に分析し、今後の取り組みに活かしてください。

 

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