ローディング

Loading0%

【改訂版】留学準備としての英語力アップ その1

留学を決めた受講生の方から、留学準備としての英語力アップの取り組みについて質問をいただきました。

昨日も、アメリカの有名大学院への合格を報告いただいた受講生の方からも同様の質問があり、こちらで回答します。

おそらく4、5回くらいに渡っての投稿になります。

 

今後に関してですが、留学先で英語で授業を受けるためにどのような勉強をしておけば良いでしょうか。TOEFLを軸にするか、他の方法に移すかで悩んでいます。

TOEFLの勉強を続けて定期的に英語力を図るためTOEFLを受験するか、それとも興味のある分野の英文を読んだり、英語ニュースや大学の無料講義を聞いたりするか、どちらが有効でしょうか?

 

まず、TOEFLで目標スコアを取った後に、TOEFL学習を続けることはあまりお勧めしません。

(TOEFL講師が言うべきことではないかもしれませんが...)

もちろんTOEFL対策を通して、留学に求められる英語力を向上させられます。

 

もともとTOEFL iBTは、英語圏の大学・大学院で成功するために必要な英語運用能力を徹底的に分析し、その結果に基づいて作成された試験であり、TOEFLで高得点を取れるようになれば、英語圏の大学・大学院でより活躍が可能と言えます。

(非常によくできた試験です!)

しかしTOEFLはあくまで試験であり、その内容のほとんどは、多くの方にとって非常に面白いものではありません。

 

留学が決まったということは

「何を専門として学ぶか」

「どの先生のクラスを取ることになるのか」

「どの教科書を読むことになるのか」

「どのような英語力がより重要なのか」

(例えば積極的に発言することが大切なのか。または多くの文献に目を通し、まとめる高度なリサーチ能力が求められるか)

などが決まったということ。

 

TOEFLがイメージする英語圏の大学・大学院というアカデミックな環境という設定よりも、自分個人に合った、よりspecificな設定を意識しながらの準備が可能になります。

 

なんとなく英語力を上げようとDVDを見たり、ペーパーバックを読んだり、たまに英会話学校に通っても、「留学先で求められる英語力」を身につけるためにはあまり貢献しないかもしれません。

留学したとき、どのような場面で英語を使うことになるのかをまずイメージし、思い浮かべた場面場面の中で自分にとって最も重要なものを決めることから始めましょう。

 

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

まずは無料体験授業を受講する