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Integrated Writingのレクチャー問題でディクテーションやシャドウイングをしてListening力アップを図るのはどう?

オンラインTOEFL対策コースの受講生の方から以下の学習相談をいただきました。
(ご質問の文言は変えています)

 

Integrated Writingのレクチャーの音声をディクテーションやシャドウイングすることによりListening力を向上させるのはどうか?

 

Integrated Writingのレクチャーにおいて求められるのは

 

話の内容を詳細に理解すること
大切なポイントをできるだけメモすること

 

Integrated WritingのレクチャーはListeningセクションの問題と比べてより正確な理解が求められます。しかしその分、話のスピードは若干ゆっくりになっています。

 

基本的にはIntegrated Writingのレクチャーはメモ取りの訓練を中心に活用することをお勧めします。
ご相談いただいた方のListeningスコアは24−25。このくらいのListening力の方だと問題によってはすべてを詳細に理解するのが難しいこともあるでしょう。
しかしながら少し聞き取れない、理解できないところがあっても大切なポイントをできるだけメモする訓練をまず優先すべきと考えます。

 

メモ取り訓練の前にディクテーションなどを行うと内容も表現もすべて覚えた状態になるので、聞き取って理解した内容ではなく、記憶に基づいてメモを取るようになってしまいます。そのため聞き取ってメモを取る訓練の効果が下がってしまうことに。

 

Listening力がもっと低く、音声を聞いただけでは十分に理解できない場合は、レクチャーのスクリプトを読み、意味を知らない単語を確認した後にレクチャー音声を聞いてメモ取りしてみるのもいいでしょう。レクチャーを聞くだけでは理解が浅く、メモがあまり取れない状況だとメモ取りの訓練になりにくいので。

 

ディクテーション、(スクリプトを見ないで音声だけでの)シャドウイング、(スクリプトを見ながらの)リピーティング、音読などを行うなら、メモ取りの訓練を行った後にしましょう。
とはいえ Listening 24−25くらいの方ならメモ取りの訓練などを通して何回か音声を聞いたら、意味を知らない単語を除いてほぼすべて理解できるようになるはず。
それでも聞き取れないところがあればディクテーションを行ってもいいでしょうし、スクリプトを通して表現と意味を確認した後に(音声を聞いての)シャドウイングを行ってもいいでしょう。
Listeningセクションの問題においても、WritingやSpeakingのIntegratedのListening部分においても、聞き取れない、理解できないところは学習法の実践を通して「表現が聞き取れ、意味が分かる」状態にすべきですし。

 

ただし Listening力強化が目的なら話のスピードが速く、聞き取りが難しいTOEFLのListening問題への取り組みを中心にすることをお勧めします。

 

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