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1月の半ばを過ぎましたね。日々の学習時間が十分に取れていますでしょうか?

1月の半ばを過ぎましたね。年末年始は終了。多くの方にとっては日常生活に戻って1週間ほど過ぎた感じでしょうか。

 

12月に「年末年始の学習時間が多く取れる時期にTOEFL対策を進めることが大切」とお伝えしましたが、本当の勝負は、仕事や学業が忙しくなり、日々の学習時間の確保が難しくなったときにどれだけTOEFL対策を継続できるか。
年末年始に頑張って実力を向上できても、その後の継続が難しいと学んだことを失ってしまう恐れがあります。

 

TOEFLスコアを大幅に向上させるには、それなりの時間と期間が必要。
ただ、私から「何点スコアアップするには何時間の学習時間が必要」とお伝えすることはありません。
どれだけの時間がかかるかは人によって大きく異なるからです。

 

» 109点獲得とそれまでの取り組みのご報告をいただきました! その3 〜 学習時間と目標スコアの関係

 

しかし大まかな目安は欲しいという方は、ぜひ以下のスコアアップ報告からご自身の状況に近い方の事例を参考にしてください。

 

» ブログカテゴリー:受講生スコアアップ報告

 

「学習時間が十分に取れない」

 

これがTOEFLスコア伸び悩みの最も大きな原因。

 

もちろん、取り組み方が良くなければ時間をかけてもスコアはなかなか上がりませんが、効果的な学習ができていても学習時間が少ないと成果を出しにくくなります。

日常生活が始まってからのこの1週間を振り返り、今後の学習時間の捻出が困難と予測される場合は、ご自身にとっての優先順位を見直しましょう。
そして必要であれば何かに費やしていた時間をなくすか、減らして、TOEFL対策に費やす時間を増やしましょう。

 

ご自身の学習状況に関してご相談を希望されるトフレ受講生の方はいつでもご遠慮なくメールください。

 

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