【再掲】トフレのオンラインTOEFL対策コース、どれを取ったらいい?
以下、1年ほど前の記事の再掲です。
最近よくいただく「お問い合わせ」は
トフレのコースを受講したいがどのコースから受講したらよいか?
というもの。
そのようなご相談をいただいたとき、基本的には「過去のスコアすべて」「目標スコア」「目標スコア獲得の期限(またはいつまでに獲得したいか)」などに基づいてアドバイスしていますが、中にはTOEFL iBT本試験または模試を受けたことがない人もいます。
英検の級やTOEICスコアなどから予測される英語の実力が
TOEFLでの目標スコアからかなり離れていると推測される場合、つまりおそらく4セクションすべてでの大幅アップが求められる状況なら「一般的には」Listeningコースからの受講をお勧めしています。
しかし、自分の実力と目標スコアが大きくは離れていないと推測される場合、または自分の英語力がTOEFLのではどの程度なのか分からないときは、まず公式模試を受けて実力を測定することをお勧めしています。
» TOEFL iBTの公式模試(TPO31)、37%引きで受けられる裏技教えます!
公式模試のSpeakingとWritingセクションはAIによる自動採点のみなので、正確な実力測定にはならないものの、SWの実力は大まかには分かります。一方、Reading、Listeningセクションは本試験同様に実力を判断できます。
公式模試の結果をお知らせいただければ、目標スコア獲得のためにどのコースを受講した方がいいか(どのコースの受講は必要ないと思われるか)などお伝えしています。
このようなアドバイスは受講前に限ったことではなく、受講開始後もお尋ねになりたいことがあればいつでもメールで質問・相談が可能です。
トフレのオンラインTOEFL対策コース受講を検討されている方は、ご遠慮なくメールください。
ちなみに、あれこれと不要なコースまでお勧めすることは絶対にありません。
受講生の方にとって利にならない、満足度アップにつながらないことを私たちは望みません。
» 学習相談メールへの回答の際にコース受講を勧めることがありますが、そのコース取らなくてもいいですよ
トフレでは目標スコアを獲得される日までコース受講、メール相談が可能です。
» トフレのコースは受講期間延長・再受講が無料、目標スコア獲得までコースをご活用いただけます
迷うことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
また無料体験授業から、実際の授業内容を確認の上、受講をご判断ください。
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