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【改訂版】今 65(R 21, L17, S13, W14)目標 85 → 105 のためのTOEFLスコア獲得戦略 その2

» 今 65(R 21, L17, S13, W14)目標 85 → 105 のためのTOEFLスコア獲得戦略 その1

 

の続きです。

 

85から105獲得を目指す

 

最初の目標である85くらいを獲得した後に105以上を目指してどのように対策を行うべきかについて書きます。

 

ここでは85点獲得の目標は以下だったので

 

> R 26, L 23, S 17, W 20  Total 86を目指し、どこかでマイナス1でも85到達を狙う

 

R 26, L 23, S 17, W 20, Total 86 から105点以上獲得を目指すとします

 

目標スコア105の構成は通常、R 29, L 28, S 23, W 25 又は R 28, L 27, S 22, W 28 あたり。
(R 29は2問間違いくらい[95%ほどの正解率]、28は3問間違いくらい[91%ほどの正解率]、L 28は2問間違いくらい[93%ほどの正解率]、27は3問間違いくらい[89%ほどの正解率]、S 22-23は評価点平均3くらい、W 25は評価点平均4くらい、28は評価点5が2つと評価点4が2つくらい)

 

Reading 28-29、Listening 27-28、Speaking 22-23、Writing 25-28 を狙います。
それぞれのセクションの目標は当然人によって変わりますが、一般的な目標としてはこのようになります。

 

まず65 → 86 という大幅なアップを達成した段階において、Reading、Listening、Writingの解法、学習法、回答方法を身につけておきたいところ。

 

Reading、Listeningにおいてはトフレならどのようなコースを受講すべきかお伝えしましたが、WritingにおいてもIntegrated、Independentの4Dayコースで講義を受け、提出したエッセイへの添削とコメントから学ぶことでWriting対策の基盤を身につけることをお勧めします。

 

なぜならこの後のReading、Listening、Writing対策は、これまで学んだ解法、学習法、回答方法に基づいて実践的なTOEFLの問題にひたすら取り組むことが求められるからです。

 

Writing

 

「その1」では Writingの14点 → 20点獲得は比較的容易に達成できるとお伝えしました。
Writing対策において注意すべきは、エッセイの書き方をちょっと学んで、あまりエッセイを書かずに20点が取れてしまった場合、その後のさらなるアップも簡単に達成できると勘違いしてしまうこと。

 

例えば、英語を書くことにあまり苦手意識を持っていないくらいのアウトプットの力がある人が、市販の本やネット記事でTOEFL Writingの書き方を学べば、エッセイをほとんど書かずとも20点くらいが取れることはよくあります。

 

しかし、評価点3のWriting力と評価点4のWriting力の違いは非常に大きいのです。これは評価点4と5の違いにおいても同様のことが言えます。

 

なので、Writingで20が楽に取れるようになったとしてもそのまま同じような感じで25が獲得できるとは考えてはいけません。

 

20(評価点平均3くらい)と25(評価点平均4くらい)には大きな差があり、その差を埋めるためにエッセイを多く書き、Writing力を高めていく作業を行っていく必要があります。
またエッセイを書く際、学んだ効果的な書き方を意識し、注意すべき点を踏まえて書いていくとよりWriting力が伸びやすくなります。

選択肢から解答を選ぶReading、Listening問題とは異なり、Writingは実際にエッセイを書く手間が求められるため、面倒に考えエッセイをあまり書かない人がいたりしますが、そのような方は「水泳が上手くなりたいのに泳がない」ような状況。エッセイを多く書くことは大幅なWritingスコアップに欠かせません。

 

書いたエッセイに対してできるだけ添削を受けたほうがいいでしょう。特に論理や展開に対する指摘が大切です。単なる文法チェックなら、grammarly.com で多くをカバーできます。しかし自分ではOKと思っている話の展開が採点官にとっては不十分であるケースは多いのです。そのような添削は書いたエッセイすべてに対して行う必要はありませんが少なくともたまには論理や展開を指摘してもらう添削を受けましょう。

 

 

またエッセイを多く書く作業と並行して、表現力向上の取り組みも進めていきたいところ。
ReadingやListeningへの取り組みを通して表現力が養成される部分もありますが、ReadingとListeningで使われる表現と、WritingとSpeakingで使う表現は異なる部分が大きいので、サンプルエッセイや英語学習者向けに書かれた英文などを通して表現力アップの取り組みを行い、そこで覚えた表現をエッセイの中で実際に使って身につけていくと更なるWriting力アップが期待できます。

 

Reading

 

Readingは26 → 28, 29と他のセクションと比べれば大きな上げ幅ではありません。
しかし26が取れても「安定して25-26が取れる」と「26がたまに取れるが、22-23になることもある」ではReading力に大きな差があります。
最終的には「Readingは安定して28-29が取れる(たまには30が取れることもある)」くらいが目標になるので、26が取れたとしてもまだ大幅なReading力向上が求められると考えてください。

 

とはいえ、Readingが21 → 26へと上がったら、あとはETSの問題に取り組み、消化しながら進めていけば着実にReading力は上がっていきます。
ここでの「消化しながら」とは、取り組み済みの問題すべてで、それぞれの問題タイプに基づく解法に照らし合わせて選択肢が正解・不正解になる理由が説明でき、問題パッセージを「意味を理解しながら、スラスラ読める」状態にすることを意味します。
もしそのような状態になっていないまま次の問題に移っていると、学習の効果は下がりReadingスコアは伸びにくくなります。

 

またReading力強化のための単語力向上が必要になるかもしれません。多くの問題に取り組み、そこで使われた単語を覚えていけば必然的に単語力は養成されます。そして単語本への取り組みも単語力アップに効果的です。

 

以下、単語力アップに関しての過去記事です。

 

» ブログカテゴリー:単語力について

 

Reading対策においては「その1」でまずReading Deltaコースの受講から開始し、その後にReading OGコース受講に移ることを勧めました。
OGコースでは、OGだけではなく、2冊のOfficial Tests( Vol. 1 & 2)の問題に対する単語リストと受講生の方々から過去にいただいた質問への回答をまとめた解説Q & A、そしてそれでもまだ不明なところがあればメールで私に質問できます。
それだけのサポートがある中で、Delta教材 + 追加のETS問題だけではなく、OG、Official Tests 2冊を通して十数セット分のETS作成の問題に取り組めば、Readingの実力が大幅に向上します。

 

授業で解説を受けながらDeltaとOG教材に取り組んだ後、Official Testsへの取り組みはOGコース内で提供される単語リスト、解説Q&Aなどのサポートを受けながらも、自分で進めていくことになります。

 

Readingで7-8点ものアップを達成するには、自分で取り組みを進めていく期間が必要です。不明なところを解消するサポートを受けながらReading力を着実に高めることができたら、もしその後、TPO問題を自分で取り組んでいくことになってもコース受講+サポートにより解法が身についた後になるので、解法や学習法に迷うことなく効果的な取り組みを進めていけます。

 

Readingは受験英語に最も近く、対策に自信を持っている人が多いセクションです。だから「『ETSの問題を多く解いていけばなんとかなるだろう』と考え、TPO問題の独学を進めていたが、期待したほどの成果がでなかったので受講をすることにした」というメールを受講を開始した方からいただくことがよくあります。

 

とはいえ、以前に以下のブログ記事を書きましたが

 

»  中国のTPO(TOEFL Practice Online)で学習する危険性

 

「TPO問題などでReading対策を行うのはダメ」というつもりは一切ありません。そのような取り組みで目標スコアに到達される方もいらっしゃいます。

 

私たちが提供するものは、より早く、そしてより着実にスコアアップを達成させるコース。
最終的にはETSの問題を自分で進めていくことになるのは同じでも、それ以前の段階でReadingセクション攻略法を習得していれば、あとは効率的にETS問題への取り組みを進めていくことができます

 

Listening

 

Listeningは23 → 27, 28と4-5点のアップを狙います。

 

ではListening 23と27-28はどのくらい違うのでしょうか。公式模試 TPO31 のスコアと正解率から判断してみましょう。

 

Listening 23:75%の正答率(全28問中7問間違い)
Listening 27-28:89-93%の正答率(全28問中2-3問間違い)

 

Listening 23点なら「大まかには聞き取れている」と言えます。
会話 × 2 + 講義 × 3 = 全5題 において、2題くらいは全問正解したり。でも理解度が70-80%くらいの問題もあったり。「20-30%くらいが理解できない」という状態だと、かなり焦りますよね。なんとなく「こんな話」とまでは分かるが、細かなところが理解できない …  23点だとそんな感じでしょうか。

 

Listening 27-28だと「問題のほとんどを理解できる」実力があります。
不正解の数は2-3問なので、5題中3題くらいは全問正解。3題くらいは最初から最後までふむふむと理解できる。2題くらいで「おおまかな内容は理解できているが、ちょっと自信のないところがあった」結果、1-2問間違ってしまう。

 

正解率で言えば75% → 90%なのでその差は大きくは感じないかもしれませんが、実際のところ理解度の差はかなりあり、「Listeningはよくて23」という人が、その後Listening対策をほどんどせずに何度も受けても、Listeningで27-28が出ることはほとんどありません。迷ったり、自信のなかった選択肢がたまたますべて正解して27-28が取れたとしても、実力が向上して獲得できたスコアでなければ、次回以降は下がります。よって、27-28獲得のためにはListening力を大幅に向上させる必要があります。

 

Listeningで数点のアップは、英語圏の学校に通って英語に囲まれた生活を送っていたら1年後に達成できるくらいのもの。
そのくらいの大きな差があると考えてください。
では、それよりももっと短い期間で、英語に囲まれた日常を送っていない人がそれだけのアップを達成できるかというと、それはTOEFL対策に集中して取り組んでいるから。
もちろんTOEFL対策をどのように進めるかによって大きな違いが生まれますが、効果的な学習法の実践によりTOEFLの問題を「表現が聞き取れ、意味が分かる」ようにしていくことで、TOEFLにおけるListening力は着実に向上していきます。

 

まずは85点を目指す段階で、Listening対策はトフレのコースを受講いただくことを前提としてお話しましたが、Listening力が最初の17からスタートして23が取れるようになったころには、Deltaコース、またはOG演習コース受講も含めて解法・学習法が身についているので、その後は授業を受けることなく Official Tests 2冊に対してOGコース内で提供している「単語リスト」や「解説Q&A」「質問メール」のサポートを受けながら取り組み、27-28を目指していくことになります。
Official Testsを2冊終えるころには、またはその前の段階でListening力は大幅に向上します。

 

なかにはOfficial Tests 2冊を終えても更にListening力を伸ばさなければならないケースもありますが、そのような方でもTPO問題を自分で進めていく自力は十分に身についていると言えます。

 

23 → 27, 28の差は大きいものの、ETS作成の問題を着実に消化しながら進め、ひとつひとつの問題を「表現が聞き取れ、意味が分かる」ようにしていけばTOEFLにおけるListening力は向上していきます。

 

Speaking

 

Speakingは17 → 22, 23と5-6点のアップを狙います。

 

これは「4のタスクのほとんどで評価点2」という状況から「4つのタスクすべてで評価点3」の獲得を目指します。
評価点2と3の違いの詳細は是非以下の過去記事からご確認ください。

 

» TOEFL Speaking:評価点2と3の違いを探る(Independent Task編)

» TOEFL Speaking:評価点2と3の違いを探る(Integrated Task編)

 

評価点3を獲得するには、Independent Task(Q1)、Integrated Tasks(Q2, 3, 4)のどちらにおいても、3つの評価項目(Delivery, Language Use, Topic Development)のうち、少なくとも2つにおいて評価点3レベルの回答ができなければなりません。

 

3つの評価基準における評価点3レベルの回答とはどのようなものか確認しましょう。
Topic DevelopmentにおいてはIndependentとIntegratedで内容が変わるので分けています。

 

Delivery「話すペース・流暢さ、明瞭な発話、発音、イントネーション」

 

<3点の回答の特徴>

話はだいたい分かりやすい。スラスラと話しているところもある。
でも発音やイントネーションが少し分かりにくかったり、話のペースが一定でなかったりと、採点官が意識的に理解しようとしなければならないときも。
とは言っても、全体的にはまあまあ理解できる。

 

Language Use「語彙・表現と文法・構文の豊富さや正しさ、自然さ」

 

<3点の回答の特徴:Independent Task、Integrated Task共通>

まあまあ自然に話せているし、文法や語彙は効果的に使えている。
問題内容と関連した考えをまあまあ論理的に述べている。
語彙や文法が不正確、または不明瞭なところがあったり、使われる文構造には多様性があまりない。
これらにより流暢さが損なわれるところがあっても何言っているのか分からないというほどでもない。

 

Topic Development「話の展開・つながり、分かりやすさ、意見や理由のサポート・具体例」

 

<3点の回答の特徴:Independent Task>

回答のほとんどにおいて筋が通っていて、同じペースで話し続けられている。また関連した考えや情報がちゃんと語られている。
話は十分には展開されていなく、詳細や具体性に欠けることが多い。
述べられている考えのつながりが分かりにくいことも。

 

<3点の回答の特徴:Integrated Task>

回答は途切れることなく話され、問題で求められる関連情報をちゃんと伝えている。
しかし一部、不完全だったり不正確だったり、問題内容に関連した詳細が欠けていたり、考えが繋がって発展していなかったり。

 

ということで、それぞれの評価項目で述べられていることをまとめると、以下のようになります。

 

Delivery:

話の大部分においてつっかえたり、言いよどんだりすることなく話し続けられる。また話すペース・流暢さ、明瞭な発話、発音、イントネーションで問題があり、分かりにくいと採点官に思わせることがあっても一部にとどまる。

 

Language Use:

文法ミスや表現ミスがいくらかあっても、文構造や表現がある程度ちゃんと使えていて、話が分かりにくくなるほどではない。
(とはいえ「文構造や表現」は高度なものが求められるわけではなく、Independentなら中3-高1までの英語の範囲内で十分です。)

 

Topic Development:

(Independent)詳細や具体性が欠けていたり、分かりにくいところもあったりしながらも、問題に対して答えている内容になっていて、具体例や詳細の大部分は筋が通っている。

(Integrated)Reading、Listeningの内容が正確でないところがありながらも、大部分は問題で求められる関連情報をちゃんと伝えている。

 

このくらいの評価を得るためには、普段英語を会話する際に、ちょっと言いよどんだり、ちょっと表現を考えるために話が止まったりすることはあるものの、話し続けられるくらいの流暢さが求めれます。
ただし日常生活において何でも流暢に話せるほどのSpeaking力が求められるわけではありません。
TOEFLの4種類のSpeaking問題の形に対してそのレベルの回答ができればよいので、4つの問題タイプへの対策を継続することで評価点3が獲得できる実力の養成が可能です。

 

ただ、TOEFLの現在のSpeaking問題ではタスクの4分の3(75%)がIntegratedですし、話のほとんどを理解するためには高いReading、Listening力が求められます。
よって Speakingで22-23を取るためにも、Reading、Listeningで25以上が取れるくらいのRLの実力が望まれます。
(帰国子女など英語を話すのに非常に慣れている人は、Reading、Listeningのスコアが低くても、また対策を一切せずにSpeaking 22-23が取れることがよくありますが)

 

ReadingとListeningで25以上、Writingで22以上を取ることが多い人なら、TOEFL Speaking問題に対して時間をかけて「読んで」、ゆっくり考えて回答を「書いたら」、その書いた回答は完璧とは言えなくても、評価点3点以上レベルにはなります。
つまりそのくらいのRLWの実力のある方は、問題を「読んで書いたら」できる回答を、Speaking問題の制限時間の中で話せるようになることがゴールと言えます。

 

トフレのSpeakingコースは、有用な表現を紹介したり、様々な回答パターンを紹介したり、多くの問題演習に取り組んでいただきながら、皆さんのSpeakingスコアアップを加速化させる内容になっています。

 

とはいえ、SpeakingはIndependentなら中3-高1の英語の教科書レベルの回答ができればいいので、RLW力がそれなりに高い方は、自分で回答を作っていくことも可能です。
大切なのは、4つの形式の多くの問題に対して「3点レベルの回答が話せる」ようにしていくこと。

 

単に問題に対して回答してみたら、それで対策になると考えてはいけません。
自分の回答が評価点2レベルで、それを改善する努力をしなかったら、本試験でも評価点2の回答になるだけ。
現在2レベルの回答を、3以上のレベルで「回答できるようにする」必要があり、その作業を継続していけば確実にSpeakingスコアは伸びます。

 

しかしながら、Speaking 17点以上のスコア(評価点3が少なくとも1つ)を取ったことがないという方は、自分の発音・イントネーションが相手に理解してもらえるほどであるかどこかで確認してもらった方がいいでしょう。発音・イントネーションが理由で、採点官が理解のために努力しなければならない(何と言っているか一生懸命考えなければならない)ところが1−2箇所ならまだ評価点3獲得の可能性はありますが、そのようなところが3箇所以上あるならDeliveryでの評価点3獲得は難しくなります。
(またDeliveryがよくないと、採点官は話が十分に理解できないので、結果、Lanugage UseやTopic Delvelopmentの評価も下がりやすくなります)

 

発音に苦手意識のある方は、オンライン英会話などでチェック、修正してもらうのがいいでしょう。また今は発音関連の説明はYoutubeにいくらでもありますね。指摘された発音(例えば sとshの発音の違いなど)は、解説動画で確認し、練習した上で、改善されたかチェックしてもらいましょう。トフレにも音声添削コースがありますが、自分の発話が相手に伝わらないことは自分では気がつきにくいものなので。

 

Speakingは評価点4の獲得が難しく、23点と24点以上には高い壁があると言えます。
(24点以上を取るにはどこかのタスクで評価点4獲得が必要なので)
評価点3と4の違いは以下でご確認ください。

 

» TOEFL Speaking:評価点3と4の違いを探る

 

とは言え、Speaking 22-23点の獲得までは決して楽な道のりではありません。
しかし、105獲得に求められるReading、Listening、Writing力があり、発音・イントネーションで大きな難がないなら、Speaking対策は問題を通して評価点3以上の回答ができるようにしていくことで着実に実力は向上し、目標スコアへと到達します。
2点レベルの回答と3点レベルの差は大きいものの、Reading、Listening、Writing同様、やるべきことをやっていれば確実に到達できる目標です。

 

ということで 65点くらいの実力からスタートして、まずは85点以上の獲得を目指し、最終的に105以上に到達するためのスコア獲得戦略について書きました。皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

今回はトフレ受講生のHさんと同様の状況にいらっしゃる方のためのアドバイスとして書きましたが、私からのアドバイスは受講生の方それぞれに対して異なるので、学習相談を希望される受講生の方はご遠慮なくメールください。

 

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