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TOEFLスコアが伸びにくい人の特徴 その1「学習相談メールがすごく短い」

2020.11.26

今回はTOEFLスコアが伸びにくい方の特徴の一つについて書きます。

 

トフレのオンラインTOEFL対策コースの受講生は、無料で私とメールでの学習相談等が可能です。
中には、目標スコアを獲得されるまで何十回とメールのやり取りをする方もいらっしゃいます。

 

私はこれまで何千人という方にTOEFL対策のアドバイスをしていますが、いただくメールからその方が。スコアが伸びにくい。傾向にあるかがだいたい分かります。
(「伸びにくい」とは言っても、実際はその人の目標スコア、その人の学習状況などによって大きく変わるので、一般論として話を聞いてください)

 

このトピック、昔から書こうと思っても、結局、書かずにいたものでした。
なぜなら、受講されている方の自信を失わせてしまう恐れがあると考えたから。

 

ここで受講生の方々に強調したいのは、自分が当てはまると思っても、私へのメール相談をやめないでください。私が受講生の方のメール相談を行っているのは、長丁場になりやすいTOEFL対策において、伸び悩んだとき、どのように学習していけばいいか分からなくなったときでの適切なアドバイスが有効と考えるから。

 

繰り返します。
トフレの受講生の方は、私へのメール相談を遠慮しないでください。

 

ではなぜあえて書くことにしたかと言うと、当てはまるかもと思った方がご自身のTOEFL対策を振り返り、より効果的なものにしてほしいから。TOEFL対策に取り組む姿勢を少し変えるだけで、結果が大きく変わることもあるので。

 

では「TOEFLスコアが伸びにくい人の特徴」、第1回目を始めます。

 

学習相談メールがすごく短い。

 

例えば、以下のような感じ。

 

◯月◯日に受験したスコアが出ました。
R ◯, L ◯, S ◯, W ◯, Total ◯ でした。
Listeningが下がりました。
どうしたらいいでしょうか。

 

たまにこのようなメールをいただくときがあります。

こんなメールをいただいたときは、以前にお知らせいただいた以前のスコアやメールのやり取り内容などを確認したあと、私からいくつか質問をすることがほとんど。

 

皆さんはこのようなメールのどこがよくないと思いますか。

 

私が指摘したいのは、このメールでは分析がされていないこと。

 

各セクションのスコアやトータルに対して感想もほしいところですが、なぜそのスコアになったと思うか、自分なりの分析があると、私もその方の状況が理解でき、アドバイスがより効果的なものになります。

 

「Listeningが下がった」に対して理由を尋ねると、「隣の人の大きな声が気になって、問題の冒頭部分を聞き逃し、その後の内容が分かりにくかったので集中力が切れてしまった。その後の問題も集中できなかった」などと回答をいただく場合があります。そうならば最初からお知らせいただきたいところ。
そのような状況だったなら、スコアダウンはアクシデントや気持ちの問題のせいであり、今回の試験でのListeningスコアに対してうろたえる必要はありません。もちろん、落ち込む気持ちは分かりますが、スコアを冷静に判断しましょう。

 

TOEFLは論理的思考が求められる試験。
本試験や模試のスコア、普段の取り組みにおける問題の正解不正解に対して分析できる方は伸びやすいと言えます。なぜそのスコアになったのか自分なりに分析できていると、障害を乗り越えるために何をすべきか見えてきます。

 

スコアに対して自分で考察しても間違っているかもと思われるかもしれませんが、ご自身の分析内容があるからこそ、私がより的確にアドバイスできます。また自分で考えたからこそ、私の分析と比較でき、状況のより正確な把握が可能となります。

 

またTOEFLはコミュニケーションの試験でもあります。
Speaking、Writingの回答は、人間の採点官が評価をします。
採点官に伝わるように、分かりやすいように話せる・書けると高評価につながりやすい。

相談メールにおいても私がアドバイスしやすいようにご自身の情報を提供していただくと、結果、自分が得るものが大きくなります。

 

本試験で点数が思ったように伸びなかったとき、落ち込んで、やや投げやりになってしまうことがあるのは分かります。しかし、自分の気持ちにとらわれるのではなく、次の試験でよい結果を出すために、アドバイスをもらいやすいように自分なりに工夫することが大切です。

 

今回は「学習相談メールがすごく短い」とメールのやり取りをしていることが前提となっていますが、受講生ではない方は、ご自身が本試験や模試のスコアをどんな視点で見ているか、問題への取り組みにおいても解いて正解か確認するだけけではなく、選択肢それぞれが正解・不正解になる理由を分析し、納得できているかを少しでも振り返る機会になれば幸いです。

 

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