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TOEFLスコアが伸びにくい人の特徴 その3「TOEFLのスコアアップは難しくないと考えている」

一昨日 2回目のPfizerワクチンを摂取し、昨晩は数年ぶりの高熱でした(それでも最高で37.8度ですが)。高熱になったのは摂取から24時間後の夕方くらいから数時間ほどの間。夜中には熱は下がり楽になりました。高熱に加え悪寒もあり、この体調がどのくらい続くかとちょっと不安になるも、数時間で平熱に戻りました。
(ちなみに1回目の後は熱は全く出ず、数日間、注射をうった箇所を押すとちょっと痛いくらいでした)
今日は普通の体調に戻り、受講生の皆さんからいただいたメールに順次回答しています。

 

では今回のブログ記事の本題に移ります。

 

いいたいこと:己と敵を知らないと勝負になりませんよ。

 

ここでの「己」とは、TOEFLにおける自分の英語力。
「敵」とは、目標スコア獲得に求められる英語力。
2つの英語力の差を埋めるのが皆さんが行うTOEFL対策。

 

まあ、(孫子とか兵法など持ち出さずとも)至極当然のことを言っているのですが、この判断を間違い、

 

TOEFLのスコアアップは難しくない

 

と考えていると、最終的に目標スコアが獲得できなかったり、TOEFL対策の期間を無駄に長く過ごすことになります。では適切な判断を行うためにまず行うべきは

 

己を知る

 

TOEFLにおける現在の英語力の確認は簡単です。本試験か公式模試を受ければいいので。

公式模試受験に関しては以下のブログ記事とYouTube動画をご確認ください。

 

» 【改訂】TOEFL iBTの公式模試(TPO31)、37%引きで受けられる裏技教えます!

 

 

 

中には

 

「まだTOEFL本試験や模試を受けたことがないけど、対策を行って英語力を向上させてから受けたい。最初から低いスコアは取りたくない」

 

という方もいらっしゃるかと思います。お気持ちは分かります。でもお勧めしません。

 

例えば 2ヶ月TOEFL対策を経て本試験/模試を受験したときListeningが16点だったとして、それまでの2ヶ月間の取り組みによってListening力が向上して16点になったのか、それとも対策があまり実を結ばなくて16点になったのかを測定できません。その結果、この後同じように取り組み続けるべきか、それとも何か変えるべきかの判断ができません。
100以上を目指しているなら、初受験のListeningが16点だったら落ち込む人が多いと思いますが、実はそれまでの取り組みによりListening力が大きく向上した成果であり、そのスコアを喜び、前向きに捉えるべきものかもしれないのです。

 

なので学習の効果を測定するためにも対策を開始する前、または開始したばかりでの受験をお勧めします。模試なら3,000円強しかかかりません。

 

たしかに以下の動画で説明している換算により、TOEICスコアからTOEFLでの実力を大まかに測定することはできますが

 

 

TOEIC(RLのみ)だとSpeaking、Writingはありませんし、問題の難易度も全然異なるので、TOEICスコアに基づく予測は実際の実力と大きくズレることがよくあります。TOEFLにおける自分の実力が不明なままだと、目標スコアとの差が分からず、目標スコア獲得までの道のりを甘く判断してしまう恐れがあるので、本試験か公式模試の受験をお勧めします。

 

 

敵を知る

 

続いて、目標スコアに対する考え方。

 

まずご理解いただきたいのは、TOEFLでの大幅スコアアップはかなり大変ということ。

 

英語圏の大学・大学院に1年間留学したとして、そこで伸ばせる英語力はTOEFLだと10-20点分くらいであることが多いです。
留学中どのような生活をしているかによって大きく変わるものの、英語漬けの毎日を送ってもその程度なのです。TOEFL 70点くらいの方が1-2年間の留学から帰国後、TOEFLを受けて100以上取れるというのは極めて稀。数ヶ月くらいの交換留学だと、留学前とあまり変わらないことが多いくらい。

 

ではなぜ英語に囲まれてもいない環境で比較的短期間にスコアを伸ばせるかというと、TOEFLスコアアップのための対策に集中して取り組むから。英語学習を行っても、TOEFLとは内容やレベルが異なるものに取り組んでいたらTOEFLスコアアップという成果がでなくても当然と言えます。
(例えば、ハンドボールの練習で習得したものがバスケットボールのスキルアップにつながることもあるでしょう。しかしレベルが上がるほど、競技特有の技術が求められ、その競技に特化した訓練が必要になるのはご理解いただけるかと思います。ただし実力が低いころは基礎的な運動能力の向上が大切なので、ハンドボール、バスケットボールどちらに取り組んでも学べるものはあまり変わらないかも)
半年間、毎日1−2時間、なんとなく英語の勉強をしてもTOEFLのスコアは全然上がらなかったということは十分にありえます。

 

トフレのサイトでは受講生の方々からいただいたスコアアップ報告を掲載していますが「短期間で」大幅スコアアップを達成した方々は皆、それなりの時間をコース受講に費やしています。

 

» 受講生スコアアップ報告

 

あと1-2ヶ月間で20点アップした人がいても、なら2−4ヶ月で40点アップできると考えてはいけません。
もともと英語力が高い人は、TOEFLに特化した効果的な対策を行うことで短期間で大幅なスコアアップ(10−20点)を達成されることがあります。しかしTOEFLに特化した対策を習得した後は、TOEFLで出題される問題の範囲での英語力アップの地道な作業になります。最初は大幅なアップを達成したのに、その後のアップはゆっくりになるのは通常のこと。
またTOEFLはスコアが上がるほど、さらなるスコアアップが難しくなる部分もありますが。

 

上のリンク先のスコアアップ報告では1年以上の取り組みの末、目標スコアを獲得されたケースも多くあります。20、30、40以上のスコアアップを達成した方々がどれだけの努力を積み重ねてきたか、是非、ご確認ください。

 

そしてご自身の現在のスコア(実力)と目標スコア到達までの道程を正確に捉え、以下などを参考にして目標スコア獲得のためにまず何をすべきかを判断しましょう。

 

 

 

 

» TOEFLスコアが伸びにくい人の特徴 その1「学習相談メールがすごく短い」

» TOEFLスコアが伸びにくい人の特徴 その2「だいたいできているからOKと考えてしまう」

 

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